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子どものためのワークショップ博覧会「CANVASワークショップコレクション」が、2020年3月21日午前10時から午後4時半までオンラインで開催される。事前予約不要で、Webサイトから誰でも視聴できる。
2020年3月18日発売の週刊朝日は、大学合格特集として早稲田大学と慶應義塾大学の高校ランキングを掲載。合格者数合計だけでなく学部別の数も載せ、合格者1人の高校まで紹介している。
留学ジャーナルは2020年3月16日、海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2020」を発表した。1位はカナダの「インターナショナル ハウス、バンクーバー校」が獲得。カナダは5校がトップ10にランクインしている。
文部科学省は一斉臨時休校の影響を考慮し、2020年4月16日に実施予定の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を取りやめると発表した。2020年度中に実施するか否かも含め、今後改めて検討するという。
子ども支援専門の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は2020年3月17日、小学生から18歳までの子どもたちを対象に、新型コロナウイルス感染症拡大にかかる緊急アンケートを開始した。
厚生労働省が2020年3月16日に発表した第113回歯科医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高いのは、「東京歯科大学」96.4%で、既卒者の合格率は100%。なお、予備試験合格者の合格率は100%だった。
厚生労働省が2020年3月16日に発表した第114回医師国家試験の合格状況によると、自治医科大学と大阪医科大学、産業医科大学は合格率が100.0%だった。医師国家試験の合格率は92.1%と、2011年からの10年間でもっとも高かった。
スマートフォンを所有している中高生がインターネット上のトラブルに巻き込まれたときにやることは、「ネット検索」が76%ともっとも多く、「親に相談する」は55%にとどまることが、NTTドコモの調査結果より明らかになった。
新型コロナウイルス対策による一斉休校の措置で、ひとり親の43%が収入減、5%が収入がなくなると回答していることが、しんぐるまざあず・ふぉーらむの調査結果より明らかになった。
東京私立中学高等学校協会は3月12日、都内私立高校の2020年度(令和2年度)第2次募集の実施校を公表した。願書締切日が3月15日以降の学校は、全日制5校と定時制1校の計6校。
厚生労働省は、医師国家試験や薬剤師国家試験など2020年2月1日から3月8日に実施した国家試験の合格発表について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会場での合格者の掲示を中止すると発表した。
令和2年度(2020年度)青森県立高等学校入学者選抜学力検査が3月10日に実施された。青森県庁は、5教科の学力検査問題と採点基準(解答と配点)をWebサイトに公開した。合格発表は3月16日午前9時に出願先高校と各校のWebサイトで行う。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾4塾(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)の2020年度の合格実績を集計し、各塾の合格力を検証する。
中学受験を志そうと決めたら、子どもがどこの塾に通うのがいいか考えるのではないだろうか。塾選びの参考として、大手人気塾5塾の特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は浜学園について見ていこう。
東京大学は2020年3月10日、令和2年度(2020年度)前期日程試験の合格者を発表した。募集人員2,960人に対して9,040人が志願し、3,010人が合格した。合格者の受験番号と合格者の最高点・最低点・平均点は3月18日正午までWebサイトに掲載されている。
日本英語検定協会は2020年3月10日、Webサイトで「英検2019年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は、午後1時以降に公開予定。