薬剤師国家試験2020、合格率1位は「金沢大学」97.5%

 厚生労働省は2020年3月24日、第105回薬剤師国家試験の合格発表を行った。合格率は69.58%と前年(2019年)より1.33ポイント減少。新卒の合格率は84.78%だった。合格率を大学別にみると、「金沢大学」が97.50%ともっとも高かった。

教育・受験 大学生
第105回薬剤師国家試験 大学別合格率 上位10大学
  • 第105回薬剤師国家試験 大学別合格率 上位10大学
  • 第105回薬剤師国家試験 大学別合格者数 上位10大学
  • 第105回薬剤師国家試験の合格発表
  • 第105回薬剤師国家試験 男女別合格率
  • 第105回薬剤師国家試験 男女別合格率
  • 第105回薬剤師国家試験 設置主体別合格率
  • 第105回薬剤師国家試験 大学別合格者数
  • 第105回薬剤師国家試験 大学別合格者数
 厚生労働省は2020年3月24日、第105回薬剤師国家試験の合格発表を行った。合格率は69.58%と前年(2019年)より1.33ポイント減少。新卒の合格率は84.78%だった。合格率を大学別にみると、「金沢大学」が97.50%ともっとも高かった。

 第105回薬剤師国家試験は、2月22日と23日に実施された。出願者数1万5,785人、受験者数1万4,311人、合格者数9,958人、合格率69.58%で、前年(2019年実施第104回)の70.91%と比べ、1.33ポイント減少した。合格率を男女別にみると、男性が67.33%、女性が71.06%。合格率を設置主体別にみると、国立が84.88%、公立が85.56%、私立が68.54%。

 合格率を大学別にみると、「金沢大学」が97.50%ともっとも高く、「名城大学」92.52%、「広島大学」91.49%、「九州大学」90.00%、「静岡県立大学」89.52%が続いた。新卒合格率100.00%の大学は、金沢大学と静岡県立大学、北海道大学、東京大学の4大学。

 合格者数を大学別にみると、「東京薬科大学」が362人ともっとも多く、「京都薬科大学」335人、「大阪薬科大学」298人、「明治薬科大学」295人、「帝京大学」285人が続いた。

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、厚生労働省は会場での合格者の掲示を中止した。午後2時から厚生労働省のWebサイトで合格者の受験地と受験番号を掲示し、受験者へ合否を書面で通知する。

◆第105回薬剤師国家試験 大学別合格率 上位10大学
1位「金沢大学」97.50%
2位「名城大学」92.52%
3位「広島大学」91.49%
4位「九州大学」90.00%
5位「静岡県立大学」89.52%
6位「北海道大学」88.57%
7位「熊本大学」88.24%
8位「京都薬科大学」87.93%
9位「国際医療福祉大学」87.56%
10位「医療創生大学」86.96%

◆第105回薬剤師国家試験 大学別合格者数 上位10大学
1位「東京薬科大学」362人
2位「京都薬科大学」335人
3位「大阪薬科大学」298人
4位「明治薬科大学」295人
5位「帝京大学」285人
6位「神戸薬科大学」269人
7位「東北医科薬科大学」267人
8位「星薬科大学」263人
9位「日本大学」258人
10位「城西大学」255人
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)