【大学受験2020】国公立医学部学費一覧、千葉大は値上げ

 河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は、2019年度の国公立大学医学部の学費一覧を掲載している。国立大学医学部学費は、2019年度入学者は一律だが、公立大学は入学金などが大学によって異なる。

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 河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は、2019年度の国公立大学医学部の学費一覧を掲載している。国立大学医学部学費は、2019年度入学者は一律だったが、2020年度は千葉大学が値上げするなど、一律ではなくなる。また、公立大学は入学金などが大学によって異なる。

 国公立大学医学部の学費一覧は、2019年度募集要項・大学パンフレットやWebサイトなどを参考に河合塾 医進塾がまとめたもの。国立大学の医学部学費は、2019年度入学者は入学金28万2,000円、年間授業料53万5,800円と一律だった。しかし、千葉大学は2020年4月入学者より年間授業料を10万7,160円引き上げて64万2,960円とすると公表しており、国立大学も全国一律ではなくなる。

 公立大学の医学部学費は、入学金が「住民」とそのほかで異なる大学など、入学金・年間授業料ともに大学によって費用が異なる。たとえば、横浜市立大学では、年間授業料は市民も市外者も57万3,000円だが、入学金は横浜市住民が14万1,000円、市外者が28万2,000円、施設設備費は横浜市民が15万円、市外者が20万円。入学金は市外者が横浜市住民の2倍かかる。

 そのほか、札幌医科大学や福島県立医科大学、名古屋市立大学、京都府立医科大学、大阪市立大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学について一覧表にまとめている。いずれの公立大学も入学金は市外者が住民の1.4倍から3倍高い

公立大学 医学部学費

 なお、医学部学費の掲載内容は変更される可能性もあるため、必ず各大学の募集要項などを確認してほしい。

 河合塾 医進塾は、2020年4月入学予定者向けに「医学部入試情報2020」を掲載しており、「センター試験・2次試験のボーダーライン」「医学部偏差値一覧」「医学部入試変更点」「医学部ランキング志願者数増加率」「医学部合格者の最高点・最低点・平均点一覧」なども掲載している。
《工藤めぐみ》

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