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フローレンスは2018年11月28日、生活の厳しい家庭へ定期的に食品を届ける事業「こども宅食」のモデルを全国展開するため、「こども宅食応援団」を設立すると発表した。
浪速高等学校・浪速中学校は2018年12月15日、Chromebook導入によるICT公開授業研究会を開催する。ICTを利用した授業視察のほか、eラーニング教材「すらら」の体験会や事例紹介、授業担当者を交えた分科会も行う。参加無料。
トリップアドバイザーは2018年11月27日、「旅好きが選ぶ!日本人に人気の海外観光スポット2018」を発表した。1位は「アンコール遺跡群」で、上位6か所は遺跡のほか教会やモスクなどその国の象徴的な宗教建築物がランクインした。
名古屋大学は2018年11月22日、2021年度入学者選抜における変更について発表した。出願資格は「CEFR対照表のA2レベル以上」に相当する英語力とし、英語民間試験の成績または同等の英語力があると明記された調査書の提出を求める。
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2018年12月1日から2019年5月31日まで、18歳以下の人とその家族を対象とした「ファミゼロ学割」の提供を開始した。適用条件を満たせば、月額基本料金が最大3か月無料、さらに新中高生は最大5か月無料となる。
河合塾は2018年11月26日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が94%、一橋(社会-社会)が91%など。
昭文社は2018年11月22日、地図と特集記事で調べる力が身に付く小学生向け図鑑「世界こども図鑑」「日本こども図鑑」を全国の書店などで発売した。価格はそれぞれ2,300円(税別)。
愛知県教育委員会は2018年11月20日、平成31年度(2019年度)愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項を発表した。別記にはグループ分けやコースを設置する高等学校・学科、選抜日程などを掲載している。
第4回こどもプログラミング・サミット2018 in Fukuiが2018年12月26日に福井市にぎわい交流施設で開催される。「これだ!学校のプログラミング教育」と題し、情報共有や議論を交わす。定員は50人。申込みは先着順に受け付け、定員に達し次第締め切る。
河合塾は、医学部医学科をめざす高校1・2年生を対象としたイベント「現役合格に近づく!医学部受験攻略法」を2018年12月9日に大阪校医進館で開催する。参加無料、事前申込みが必要。授業の間に「OB・OG体験談」を実施する。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年11月、「保護者に人気がある首都圏中高一貫校ランキング」を発表した。1位は「明治大学付属明治」。明治大学の付属校3校すべてが20位以内にランクインした。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2019」は2018年11月22日、先輩からの入試直前アドバイス「直前期&当日の勉強って何したらいいの?」を公開した。
ベネッセマナビジョンは2018年11月21日、高校3年生・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月」のデータと2018年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学が文科一類83、理科三類86。
平成時代に開始された制度・取組みで、開始されて良かったと思うものは、「学校週5日制」が12.2%ともっとも多かったことが、大和ネクスト銀行が2018年11月21日に発表した調査結果より明らかになった。
中学受験を目指す家庭の約8割が、冬休みに学習面で子どもに達成してほしいことに「苦手科目の克服」をあげていることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。
スマホを利用している小中学生の8割以上が何かしらの親子間ルールを設定していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2018年11月20日に発表した調査結果より明らかになった。