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北海道公立高等学校入学者選抜が2025年3月4日に行われる。北海道放送(HBC)、北海道文化放送(UHB)、テレビ北海道(TVh)は入試当日、解答速報番組を放送し、解答・解説やボーダー予想など、最新の入試情報を伝える。家庭教師アドバンスはWebサイトで解答速報、練成会グループはYouTubeで解答速報ライブ配信を行う。
千葉県は2025年2月26日、2025年度(令和7年度)千葉県私立高等学校の第2次生徒募集について発表した。全日制課程は暁星国際や千葉学芸など10校11学科、通信制課程は1校1学科で実施する。
徳島県教育委員会は、2025年2月19日現在の2025年度(令和7年度)徳島県公立高等学校一般選抜出願状況を発表した。全日制課程の平均志願倍率は0.99倍。学校・学科別では、城西(植物活用)1.35倍がもっとも高かった。
福岡県私学協会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)福岡県私立高校入試について、後期一般入試までの最終出願状況を公表した。福岡地区の推薦・専願、一般前期・後期をあわせた私立27校の平均志願倍率は2.04倍。学校・学科別では、九州産業大学付属九州(普通/スーパー特進)26.95倍がもっとも高かった。
佐賀県教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)佐賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制課程全体の志願倍率は1.02倍。学校・学科別の志願倍率は、佐賀北(普通)1.44倍、武雄(普通)1.30倍など。
私立大学で2025年度一般選抜の合格発表が順次行われており、慶應義塾大学と早稲田大学では2月21日から始まる。過去の入試結果をみると、2024年度の補欠合格者数は慶應義塾大学が832人、早稲田大学が797人だった。
北海道教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)公立高等学校推薦・連携型入学者選抜の合格内定状況を発表した。推薦入学者選抜の実質倍率は、札幌平岸(普通)3.14倍、札幌国際情報(普通)2.63倍、札幌旭丘(普通)2.40倍などが高かった。
鹿児島県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)鹿児島県公立高等学校一般入学者選抜について、学力検査の出願者数を発表した。全日制の出願者数は8,456人で、平均倍率は0.81倍。学校別の出願倍率は、鶴丸(普通)1.44倍、甲南(普通)1.44倍など。
三重県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校入学者選抜について、前期選抜等合格内定者数と後期選抜募集人数を発表した。全日制の入学定員1万240人に対し、前期選抜等で3,645人が合格内定し、後期選抜では6,589人を募集する。
新潟県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高等学校入学者選抜について、特色化選抜実施状況と一般選抜募集人数を発表した。特色化選抜の合格内定者数は183人、一般選抜では1万2,237人を募集する。
愛知県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)の推薦選抜等合格者数および一般選抜等募集人員を発表した。推薦選抜の合格者は前年度比123人減の8,744人。募集人員から推薦選抜等合格者数を差し引いた一般選抜等募集人員は3万778人。
埼玉県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について、一般募集の志願者倍率情報(2月10日現在)を発表した。各学校の倍率は、県立浦和(普通)1.55倍、浦和第一女子(普通)1.33倍、大宮(普通)1.64倍、大宮(理数)2.65倍など。
大阪府は2025年2月10日、大阪府公立中学校長会による2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の進路希望調査(2月)の結果を発表した。1月31日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)1.84倍、春日丘(普通)1.82倍、山田(普通)1.65倍など。
大阪府は2025年2月4日、すべての府立高校に海外短期留学制度を導入すると発表した。2025年度から順次、府立高校が海外の学校と姉妹校提携を締結し、各校20人程度を姉妹校に短期留学させる。生徒1人あたり10万円の補助を想定している。
福岡県私学協会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)福岡県私立高校入試における推薦・専願、一般前期の志願者数等を取りまとめて公表した。福岡地区の推薦・専願、一般前期をあわせた私立27校の志願倍率は1.96倍。学校別では福岡大学附属大濠3.31倍がもっとも高かった。
品川区は2025年2月5日、区立中学校の制服(標準服)を完全無償化すると発表した。学校の制服費用は、教育費の中でも特に負担感が大きいとされていることから、所得制限を設けず、2025年度小学校卒業者から上衣(ブレザー、ジャケット)と下衣(スラックス、スカート)の夏服・冬服の購入費用を無償化する。