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厚生労働省が2025年3月24日に発表した第114回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒をあわせた合格率が100.0%となった大学は、防衛医科大学校や東京大学、東京科学大学など、76大学だった。
北海道教育委員会は2025年3月19日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜の第2次募集について発表した。全日制は札幌手稲(普通)6人、旭川北(普通)1人など、153校で4,798人を募集する。願書受付は3月24日午後4時半まで。
福井県教育委員会は、県内在住の高校卒業者(既卒者)や現役生向けに「福井県大学進学サポートセンター」を開設しており、2025年度登録生を募集している。2025年度からは、地元の高校3年生を対象に「県内大学進学コース」を新設。集合型補習や学習動画配信などの学習サポートを提供する。
三重県教育委員会は2025年3月17日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校入学者選抜の合格者数と再募集定員を公表した。全日制課程53校126学科・コースにおいて、入学定員1万240人に対し、9,984人が合格。定員に満たない15校で256人を再募集する。
東京都教育委員会は2025年3月17日、2025年度(令和7年度)都立高等学校入学者選抜について、第3次募集の実施校や募集人員を発表した。全日制55校で計1,567人、定時制5校で計169人を募集する。3月24日に出願を受け付け、3月27日に学力検査などを実施する。
文部科学省は2025年3月17日、「卓越大学院プログラム」(2018年度採択)の事後評価結果を公表した。13大学15プログラムのうち、北海道大学、筑波大学、東京科学大学(東京工業大学)、長岡技術科学大学、名古屋大学、大阪大学、早稲田大学の7プログラムが総括評価で最高のS評価を得た。
山梨県教育委員会は2025年3月13日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の再募集について発表した。韮崎(文理)2人、吉田(理数)5人など、全日制18校31学科で414人を募集する。
新潟県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高等学校入学者選抜の欠員補充のための2次募集について発表した。長岡(理数)5人、高田(理数)6人など、全日制36校41学科で902人を募集する。
神奈川県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜2次募集の合格状況を公表した。2次募集の合格者数は、一般募集共通選抜の全日制が275人、定時制が48人、インクルーシブ教育実践推進校特別募集が5人だった。
毎日新聞出版は2025年3月12日、「超速報!東大・京大合格者ランキング」などを掲載した「サンデー毎日」3月23日特別号を発売した。東京大学や京都大学などの難関大学は、合格者1人の高校まで詳報する。
千葉県教育委員会は2025年3月11日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の確定志願状況を発表した。第2次募集の確定志願者数は全日制393人、定時制58人。通信制の二期入学者選抜には27人が志願した。
東京都教育委員会は2025年3月10日、2025年度(令和7年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制等第2次募集について、取下げ再提出後の最終応募状況を公表した。田園調布(普通)は、3人が出願を取り下げ、最終応募人員は33人、最終応募倍率は2.75倍となった。
千葉県教育委員会は2025年3月7日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の入学志願状況を発表した。第2次募集の志願者数は全日制396人、定時制56人。通信制の二期入学者選抜には27人が志願した。
文部科学省は2025年3月10日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学34学部で実施し、4,059人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「一橋大学」の626人だった。
東京大学は2025年3月10日、2025年度(令和7年度)一般選抜(前期日程)の合格発表を行った。合計2,997人が合格を果たした。合格者の最低点は、理科二科313.1500点など。合格者の受験番号をWebサイトに掲載している。
大阪府教育委員会は2024年3月8日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の志願者数(確定)を公表した。出願締切時の最終倍率は、豊中(文理)1.49倍がもっとも高く、春日丘(普通)1.46倍、四條畷(文理)1.44倍と続いた。