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新潟県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高等学校入学者選抜について、特色化選抜実施状況と一般選抜募集人数を発表した。特色化選抜の合格内定者数は183人、一般選抜では1万2,237人を募集する。
愛知県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)の推薦選抜等合格者数および一般選抜等募集人員を発表した。推薦選抜の合格者は前年度比123人減の8,744人。募集人員から推薦選抜等合格者数を差し引いた一般選抜等募集人員は3万778人。
埼玉県教育委員会は2025年2月10日、2025年度(令和7年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について、一般募集の志願者倍率情報(2月10日現在)を発表した。各学校の倍率は、県立浦和(普通)1.55倍、浦和第一女子(普通)1.33倍、大宮(普通)1.64倍、大宮(理数)2.65倍など。
大阪府は2025年2月10日、大阪府公立中学校長会による2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の進路希望調査(2月)の結果を発表した。1月31日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)1.84倍、春日丘(普通)1.82倍、山田(普通)1.65倍など。
大阪府は2025年2月4日、すべての府立高校に海外短期留学制度を導入すると発表した。2025年度から順次、府立高校が海外の学校と姉妹校提携を締結し、各校20人程度を姉妹校に短期留学させる。生徒1人あたり10万円の補助を想定している。
福岡県私学協会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)福岡県私立高校入試における推薦・専願、一般前期の志願者数等を取りまとめて公表した。福岡地区の推薦・専願、一般前期をあわせた私立27校の志願倍率は1.96倍。学校別では福岡大学附属大濠3.31倍がもっとも高かった。
品川区は2025年2月5日、区立中学校の制服(標準服)を完全無償化すると発表した。学校の制服費用は、教育費の中でも特に負担感が大きいとされていることから、所得制限を設けず、2025年度小学校卒業者から上衣(ブレザー、ジャケット)と下衣(スラックス、スカート)の夏服・冬服の購入費用を無償化する。
岡山県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の受検状況を発表した。県立全日制の特別入学者選抜は、募集定員4,674人に対し、受検者数は6,432人、受検倍率は1.38倍だった。
千葉県は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)の志願状況を発表した。2月4日正午現在、全日制の志願倍率は1.13倍。学校別では、中央学院(普通)4.67倍、千葉経済大学附属(普通)2.95倍など。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2025年1月27日に始まった。河合塾が1月22日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テスト(前期日程)の得点率のボーダーラインは、国公立大の理工系では、東京(理科一類)90%が最難関となっている。
山口県教育委員会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)山口県公立高等学校推薦入学選抜等の志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,902人で志願倍率は1.0倍。学校・学科別では、山口(文理探究)3.9倍、岩国(普通)3.0倍などが高倍率となった。
高知県教育委員会は2025年1月30日、2025年度(令和7年度)高知県公立高等学校入学者選抜についてA日程等志願変更前の志願状況を発表した。1月30日時点で、全日制課程全体の志願倍率は0.69倍。学校・学科別では、高知丸の内(普通)チャレンジAの1.70倍がもっとも高かった。
愛媛県教育委員会は2025年1月21日、2025年度(令和7年度)県立高等学校学科別特色入学者選抜の志願者数を公表した。新たに導入される特色入学者選抜には4,108人が志願し、前年度の推薦入学者選抜から2倍以上に増えた。学校・学科別の志願倍率の目安は、松山南(普通)4.09倍がもっとも高かった。
和歌山県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における特色化選抜の出願状況(確定)を公表した。11校に81人が出願。和歌山(総合学科)には、もっとも多い41人が出願し、出願倍率は1.37倍となった。1月30日に面接などを実施する。
奈良県教育委員会は2025年1月24日、2024年度(令和6年度)第2回中学生進路希望調査の結果を公表した。1月6日から15日に実施した学科別の第一希望倍率は、普通科では市立一条1.43倍、専門学科では磯城野(農業科学・動物活用コース)1.68倍がもっとも高かった。
東京都教育委員会は2025年1月20日、2025年度(令和7年度)都立高等学校入学者選抜の推薦に基づく選抜について応募状況を公表した。都立高校の全日制全体の応募倍率は、前年度比0.2ポイント減の2.28倍。各校の出願倍率は、青山(普通)4.25倍、三田(普通)4.08倍など。