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神田外語グループは、7月20日から8月13日まで、全国10都市で「教科書にのっていない世界の授業2013」を開催する。英語をはじめとする世界各国の言語や文化を学ぶ講座をはじめ、高校生向けの受験に役立つ英語講座などを開講する。
東京都教育委員会は7月5日、2013年度第2学期の都立高校補欠募集(転学・編入学)の内容を発表した。
国際基督教大学(ICU)は7月15日、小学生向けの科学体験イベント「子ども科学教室」を開催する。虫を使った実験や特別授業などを通して、楽しく理科や科学に親しむことができる。
明治大学理工学部は8月9日、小学生から高校生を対象にした「夏休み科学教室」を開催する。太陽電池、ロボット、手回し発電機など、13種類のテーマでプログラムを展開、実験や実習、工作に楽しく取り組むことができる。
キッザニアを企画・運営するKCJ GROUPは8月、子どもたちが北海道でコカ・コーラの仕事を知る2泊3日の体験プログラム「Out of KidZania コカ・コーラ おいしい水をつくる仕事体験in北海道」を開催する。
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
日本大学理工学部は7月27日、「小学生のための夏休み『自由研究』教室」を開催する。自由研究のテーマに最適なエコロボット、模型飛行機、LEDカラフル花火などの実験や製作に挑戦することができる。
進研ゼミ小学講座の会員サイト「チャレンジウェブ」は、幼稚園年長から中学3年生向けに本を紹介する「おすすめ本1000冊」を開設している。学年ごと100冊ずつの本を紹介しているほか、検索機能なども備え、会員以外も利用することができる。
第一志望の会社に入社した新入社員は昨年より減少して5割にとどまり、自らの志望より内定を得ることを優先する傾向にあることが、2013年度の新入社員を対象に実施した「働くことの意識調査」の結果から明らかになった。
東京都教育委員会は、夏休み期間の7月~8月、小中学生を対象にした「わくわくどきどき夏休み工作スタジオ」を開催する。都立工業系高校20校を会場にロボットや木工製作、科学実験などをテーマに68種類のスタジオが展開される。
ロボット宇宙飛行士が完成し、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて8月4日に打ち上げられることが6月26日、発表された。電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボ・ガレージ、トヨタ自動車が進める共同研究プロジェクト。12月には世界初の会話実験も実施される。
就職活動支援サービスなどを展開するダイヤモンド・ビッグアンドリード(D&L)は6月26日、就活中の学生らによる「新卒採用力ランキング」を発表した。1位は、2年連続で三菱東京UFJ銀行が選ばれた。
7月7日や8月13日の「七夕の日」を中心とした期間、天文や宇宙をテーマに講演会などを企画する「全国同時七夕講演会2013」が、全国各地で開催される。6月26日現在、同イベントのサイトには、21都府県と海外を会場にした81の講演会情報が掲載されている。
松竹芸能と、キッザニアの企画・開発を行うKCJ GROUPは、「第6回キッザニア東京お笑いコンテスト」と「第7回キッザニア甲子園お笑いコンスト」を共同開催する。対象は、5歳から中学生、1組3名以内。動画投稿による予選を勝ち抜いた各10組が決勝ステージに進出できる。
経済協力開発機構(OECD)は6月25日、加盟国の教育の現状を国際比較した「図表でみる教育2013」を公表した。日本は、海外の大学などに留学する学生の割合が1.0%と、加盟国平均2.0%のわずか半分という低水準だった。教育に対する公的支出の割合も最低水準にあった。
金融広報中央委員会は、お金や金融について親子で楽しく学ぶことができる体験型イベント「親子のためのおかね学習フェスタ」を滋賀、山梨、北海道、大分、東京の全国5か所で開催する。