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体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAYは2023年8月5日~6日の2日間、小学生対象の「英語×STEMで自由研究!」、小学4年~中学1年生対象の「英語で模擬国連」を開催する。定員は各20人で、参加費は1万6,500円(税込)。会場は立川市のTGG GREEN SPRINGS。
学研エデュケーショナルは2023年6月16日・17日、勉強について考える、小学生向けのオンラインイベントを実施する。夏休みの計画を立て始める前に、勉強が楽しくなる方法を伝授する。参加は無料。
子供向けサイト「ニフティキッズ」は2023年6月8日、「旅行」に関するアンケート結果を公開した。「家族旅行」が好きと回答した小中学生は9割となり、家族で旅行に行ってみたい都道府県の1位は北海道、2位は沖縄となった。
文字・活字文化推進機構は2023年8月2日、「小学生ビブリオバトル・ワークショップ京都」を丸善京都本店で開催する。対象は小学5~6年生。参加費は無料。申込締切は6月30日。共催は活字文化推進会議。
塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は2023年6月6日、保護者を対象にした「子供のChat(チャット)GPT利用」調査の結果を公表した。保護者の約7割が「規制は必要」と回答し、思考力の低下などを懸念する声があがった。
日経HRと日経新聞社は2023年6月7日、企業の人事担当者から見た大学イメージ調査 「就職力ランキング」を公表。総合ランキング1位には、2年連続で京都大学となり、2位は横浜国立大学、3位は九州大学となった。
Z会は2023年6月1日、「Z会の通信教育」中学受験コースにおいて、最難関中学を目指す4・5・6年生の保護者を対象に「最難関中学をめざすなら知っておくべき7つの極意」(小冊子)無料プレゼントのキャンペーンを開始した。申込みは8月31日まで。
帝京科学大学は2023年5月31日、2024年度(令和6年度)の総合型選抜試験(I期)において特待生制度を新たに導入することを公表した。合格者の中から成績優秀者上位50位以内の入学年次納入金のうち、授業料を全額免除する。
企業教育研究会は2023年6月17日、無料公開セッション3を開催する。設立20周年を記念して産官学が一堂に会する7回連続のトークセッション3回目は、「いじめ」がテーマ。今、子供たちのために私たちは何ができるのか、参加者と一緒に考えていく。参加は無料。
東京理科大学は2024年度入学試験より、新たな入試制度「総合型選抜(女子)」を導入する。近年、理工系学部で「女子枠」を創設する動きが盛んだ。「女子枠」を設けている私立大学をまとめた。
東京工業大学は2024年度(令和6年度)入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において「女子枠」を順次導入する。近年、理工系学部で「女子枠」を創設する動きが盛んだ。「女子枠」を設けている国公立大学をまとめた。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の埼玉県版を公表した。住みここち(駅)のトップは浦和(JR京浜東北線)で、住みたい街(自治体)は前年2位のさいたま市大宮区となった。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の千葉県版を公表した。住みここち(駅)のトップは海浜幕張(JR京葉線)で、住みたい街(自治体)は4年連続で浦安市となった。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の神奈川県版を公表した。住みここち(駅)トップは、みなとみらい(みなとみらい線)で、住みたい街(駅)トップは、4年連続で横浜(JR東海道本線)となった。
川野小児医学奨学財団は2023年5月18日、「医学生の志望理由・学生生活・進路に関する意識調査」の結果を公表した。医学部に入りたいと思った時期は「高校生」(47.6%)と医学生の半数近くが回答。また、6割が医学部入学前とのイメージのギャップを感じていた。
経済産業省は2023年5月16日、消費生活用製品安全法施行令の一部を改正する政令が閣議決定されたことを公表した。これにより、子供の安全のため玩具への新たな規制が導入され、強力な磁力を有する複数個の磁石を組み合わせた「マグネットセット」等の販売ができなくなる。