advertisement
advertisement
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の東京都版を公表した。住みここち(駅)トップは、松原(東急世田谷線)で、住みたい街(駅)トップは、5年連続で吉祥寺(JR中央線)となった。
代官山 蔦屋書店は2023年6月11日、トークイベント「SAPIX×こぐま会 『小学校?中学校?受験のススメ』」を会場参加とオンライン参加の2形式で開催する。参加費は1,500円。
JAXAは2023年5月27日、「若田宇宙飛行士ミッション報告会」を日本科学未来館およびオンラインにて開催する。申込みは先着順で5月19日まで第一次募集を行う。参加費は無料。
セキュリティ・キャンプ協議会等は2023年7月8日、25歳以下の学生を対象にした「セキュリティ・ミニキャンプin三重 2023」の専門講座を鈴鹿工業高等専門学校にて開催する。定員は20人、参加費は無料。応募締切は6月12日。
日本財団は2023年5月1日、全国の10~18歳の男女を対象に実施した「こども1万人意識調査」の結果を公表した。国や社会が子供たちのために優先的に取り組むべきことは、「高校・大学までの教育を無料で受けられること」(40.3%)がもっとも多い結果となった。
日本ユニセフ協会は、5月5日の「こどもの日」を前に2023年5月2日、すべての子供が安心・安全にスポーツができる環境作りに必要なことを、子供たち自身に知ってもらうため、ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」の子供向けサイト「ユニセフ こどスポ」を公開した。
学研エデュケーショナルは2023年4月26日、Go Dreamオンライン型探究学習「夢発見プログラム」の申込みを開始した。期間は7月~9月の全6回。「夢を見つける力」と「夢を実現する力」を身に着けるため、子供たちが将来の姿を描けるような講座を展開していく。
ヤフーが提供する「Yahoo!検索」は2023年4月27日、検索データをもとに大型連休に関する検索トレンドを分析して公表した。ゴールデンウィークの外出に関する検索数が、コロナ禍の2020年から6倍以上に増加していることがわかった。
栄光ゼミナールは2023年4月20日、私立・国立中学校を受験した受験生とその保護者を対象にした「受験生アンケート」の結果を公表した。中学受験を最初に考えたのは「母」が半数を超えたが、約4分の1の家庭では、「子供本人」がきっかけで、中学受験を検討していた。
国立科学博物館は2023年6月~8月、2023年度「サイエンスコミュニケータ養成実践講座」(SC1)を開講する。対象は大学院生、博物館職員等の社会人。さまざまな人々と科学について語り合うコミュニケーション能力の向上を目指す。申込締切は5月9日。
学習塾「武田塾」を展開するA.verは2023年4月20日、新高校3年生を対象にした受験に関する意識調査の結果を公表した。8割以上が「大学受験に不安」と回答し、不安の理由は半数以上が「モチベーションが続くかわからないから」となった。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2023年4月17日、「スマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向について」の調査結果を公表した。スマートフォン・携帯電話の所有者のうちLINE利用率が83.7%で、10代ではTikTokの利用率が42.5 %と世代別でもっとも多くなった。
桐朋女子中学校・高等学校は2023年4月3日、日本女子大学と高大連携協定を締結したことを公表した。協定により、「日本女子大学科目等履修生制度」への参加が可能となる他、推薦制度の導入も決定した。
千葉県立中央博物館は2023年4月29日~6月18日、トピックス展「千葉の外来昆虫最前線!」を開催する。千葉県内で確認されている「ヒアリ」等の外来昆虫を展示し、生態や拡散させない対処方法等を紹介する。入場料は中学生以下無料。
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は2023年4月17日、2024年卒業予定の学生を対象とした「2024入社希望者対象 就職活動(前半)就職ブランドランキング調査 」の業界別順位を発表した。商社業界1位は伊藤忠商事、IT業界1位はSKYとなった。
子供向けサイト「ニフティキッズ」は2023年4月13日、「食」に関するアンケート調査の結果を公表。朝食を毎日食べている子供は全体の76%で、家の人と食べると回答した小学生は4割となった。また、多くの小中学生が食品ロスについて高い関心をもっていることがわかった。