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愛知県教育委員会は2023年4月12日、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜の実施日程を発表した。2024年度からは、Web出願を新たに導入する。一般選抜の学力検査は2月22日に実施。前年度から始まった特色選抜は、推薦選抜と同日程で2月6日に検査を行う。
国際子ども図書館は2023年5月5日、絵本の読み聞かせや手遊びを行う「こどもの日おたのしみ会」を開催する。また同日、上野の森親子ブックフェスタ運営委員会共催の講演会を行う。「おたのしみ会」は当日、整理券を配布。講演会の申込みは4月16日。どちらも参加無料。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は2023年5月5日、第2回小学受験統一模試の学習院大学会場と同時並行で、有名私立小学校合同相談会を実施する。他会場で受験し、相談会へ参加希望の場合は午後の時間帯での参加が可能となっている。
SAPIX小学部を運営する日本入試センターの「幼児教室サピックスキッズ」は2023年4月4日、東京千代田区に「お茶の水校」を開校した。対象学年は年中生と年長生。授業開始は2023年6月から、入室には特別体験授業の受講が必要となっている。
立教大学外国語教育研究センターは2023年4月15日、大修館書店と共催の公開シンポジウム「英語スピーキングテストについて考えてみよう」を池袋キャンパスで開催する。英語スピーキングテストの研究者や英語教員を招く。参加は無料。
大阪府教育庁は2023年4月7日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査問題および採点資料等を公開した。一般入学者選抜と特別入学者選抜等について教科ごとに掲載している。
国際学院は2023年3月28日、国際学院中学校の2023年度(令和5年度)以降の生徒募集を停止することを公表した。2013年(平成25年)開校以来、入学定員を充足できない状態が続いていた。
東京都私学財団は、高等学校・高等専門学校・専修学校の修学が経済的理由で困難な都内在住者に、無利子で奨学金の貸付を行う「東京都育英資金」の奨学生を募集する。奨学生は、高等学校・高等専門学校で1,000人程度を予定している。
人事院は2023年3月31日、2023年度の国家公務員採用総合職試験の申込状況について公表した。大卒程度試験が1万2,886人で2022年度に比べて5.8%減少。また、女性の申込者割合は、全体の申込者数の41.2%で、3年連続で4割を超えた。
文部科学省と厚生労働省は2023年3月17日、2023年3月大学等卒業予定者の就職内定状況(2月1日現在)を公表した。大学生の就職内定率は、前年同期比1.2ポイント増の90.9%となった。
受験シーズンが終盤を迎え、新年度のオープンキャンパスが開催される。津田塾大学や聖心女子大学等、首都圏の女子大学の「春のオープンキャンパス」情報をまとめた。各大学は来場型で開催するが、参加には事前の予約が必要となっている。
イトーヨーカドーは2023年3月18日、「2024年ランドセル」を全国の約90店舗で順次発売を開始する。性別にとらわれないカラーやデザイン、環境に配慮したリサイクル素材を使用したランドセルが新たに加わった。インターネットでの先行予約は3月1日から開始している。
栃木県教育委員会は2023年2月27日、令和5年度(2023年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更後)を発表した。全日制における出願状況は、一般選抜定員8,017人に対し、出願者は8,699人、出願倍率は1.09倍だった。
兵庫県教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、全日制出願最終日の2月27日正午時点における出願状況を公表した。全日制の定員2万1,903人に対し、志願者数は2万2,664人で志願倍率は1.03倍。
富山県教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)富山県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。募集人数5,226人に対して5,327人が出願し、倍率は1.02倍。学校・学科ごとの倍率は、富山中部(探究科学)2.28倍、富山(探究科学)1.71倍等。
福岡県教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)公立高等学校一般入試の確定志願状況を発表した。全日制県立高校の入学定員2万2,200人に対し、志願者数は2万5,260人、倍率は1.14倍。