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厚生労働省は2023年2月より、「親子のための相談LINE」を順次運行を開始する。子育てや親子関係について悩んだときに相談できる窓口で、試行的に実施している自治体にはすでに相談することが可能となっている。
東京都交通局は、受験シーズンにあわせ、東京さくらトラム(都電荒川線)にて、「さくらサク号」を2023年1月14日から運行している。車内や窓に桜をイメージした装飾や受験生へのメッセージを掲出し、合格へ向けて頑張る受験生を応援する。
インフィニティ国際学院は中高等部チューターを2023年1月15日まで募集している。教員免許の有無は問わず、「新たな教育の在り方をつくりたい」という思いを持った人を求めている。募集人数は2人。
総務省統計局は、2023年(令和5年)1月1日現在の「卯(う)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。卯年生まれの人口は、十二支の中で10番目に多い997万人。新成人人口は341万人で、うち18歳は112万人、19歳は113万人、 20歳は117万人となっている。
恩賜上野動物園は2022年12月23日、ジャイアントパンダ「シャンシャン」の中国への返還日を2023年2月21日に決定したことを公表した。返還前のシャンシャンの抽選による観覧を1月21日から行う。観覧申込は1月6日午後1時から開始する。
千葉県教育委員会は2022年12月22日、2024年度(令和6年度)県立中学校入学者決定の日程について公表した。一次検査(適性検査)は2023年12月9日に実施する。
厚生労働省は2022年12月22日、2022年度「ヤングケアラー認知度向上のための広報啓発」について公表した。2022年度はヤングケアラー当事者のインタビュー動画の配信や「オンライン交流イベント」を開催する。
長崎県は2022年11月25日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2023年度(令和5年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、佐世保工業(土木)1.70倍だった。
青森県教育委員会は2022年12月1日、県内中学校等卒業予定者の進路志望状況(第1次調査)の結果をまとめた報告書を公表した。学校・学科別の進学志望倍率は、青森南(普通)1.69倍がもっとも高かった。その他、青森(普通)1.25倍、弘前(普通)1.34倍等となった。
栄光ゼミナールは2023年1月21日・22日、年長児と保護者を対象にした「はじめてのテスト+入学前のじっけん」を各教室で開催する。小学校入学までに身に付けておきたい算数・国語の基礎を学ぶ他、理科実験や保護者向けのセミナーを行う。参加は無料。
立命館大学は、2023年度入試からAI教材「atama+(アタマプラス)」のプログラムを出願条件に取り入れた総合型選抜(AO選抜入学試験)「新AO入試」を開始。2022年11月2日に合格者を発表し、実施結果および分析内容を公表した。
AO入試専門の学習塾「ルークス志塾」柏校と名古屋校は2022年12月21日・23日・27日、「高2生 総合型選抜(AO入試)無料相談会」を開催する。オンラインでも参加可能。
熊本県教育委員会は2022年12月9日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(速報)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は377人で出願倍率は1.80倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.93倍となった。
千葉県教育委員会は2022年12月10日、2023年度県立中学校入学者決定の一次検査の受検状況等を公開した。12月10日に実施した一次検査の受検倍率は千葉中学校が7.1倍、東葛飾中学校は9.7倍。一次検査の結果発表は12月21日に行われる。
ブリッジ・ジャパンは2022年11月30日、全国の大学部活の魅力を紹介するWebサイト「部活メディア」をオープンさせた。部活メディアに掲載することで部員募集・認知度のアップ・スポンサー獲得を実現できるという。現在、約200部活が掲載している。
東京都千代田区にある科学技術館は2022年12月17日~25日、「学ぼう!気象⇔防災~北の丸防災講座~」を開催する。日々の防災についてパネルや展示で学ぶことができる。入館料のみで観覧できる。