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群馬県教育委員会は2022年10月20日、2022年度(令和4年度)第1回「中学校等卒業見込者進路希望調査結果」を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールへの進学希望者は1万2,463人で、倍率は1.05倍だった。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年10月18日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2023を公表した。志願者数は国公立前期が前年比118%、私立が前年比112%と、いずれも増加した。
絵本ナビは2022年10月17日、日本テレビアナウンサーが考案した滑舌をトレーニングする絵本の第2弾を発表。絵本ナビ公式アプリで独占配信を開始した。シリーズ2作目は、な行の“筋トレことば”をたくさん盛り込んだ「な行編」。
東京都の小池百合子知事は2022年10月18日、東京23区の大学における定員増を抑制する規制等について有識者による検討会議が行われていることに対し、規制の早期撤廃等を含む緊急要望書を岡田直樹デジタル田園都市国家構想担当大臣に提出した。
docomoのスゴ得サブスクサービス「プレイトイズ」は、寒くなり始めたこの季節にピッタリの「モフモフあったかくま特集」を実施している。スージー・ズーやルルロロ等、人気のくまの壁紙が勢揃いしている。
2022年10月20日午後5時より「2022年プロ野球ドラフト会議」が行われる。9球団が1位指名を公言する異例のドラフト会議のようすを、TBS系列全国ネット放送やCSチャンネルのスカイAが中継。インターネットではParavi等がライブ配信を実施する。
福岡県教育委員会は2022年10月19日、2023年度福岡県立高等学校入学者選抜要項と学力検査に係る新型コロナウイルス感染症対応について公表した。選抜日程や基本方針、入学定員、学力検査内容、また前年度入試からの変更点等、入試に必要な情報をまとめている。
水処理薬剤商社のKBクリエイトは「習字・書道の日」である2022年11月2日、習字や書道で発生する墨で汚れた水を簡単にきれいな水にして排出することができる排水処理セット「くるくる水クリン」「シャカシャカ水クリン」を発売する。
東京都教育委員会は2022年10月17日、2023年度(令和5年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、応募状況を公表した。募集人員12人に対し応募人員26人で、最終応募倍率は2.17倍。第1次(抽選)は実施しない。
文部科学省は2022年10月17日、2023年度(令和5年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧をWebサイトに掲載した。日本大学や順天堂大学、日本医科大学、関西医科大学等、24大学が申請。2023年度は国公私立合計で定員9,384人を計画している。
神奈川県教育委員会は2022年10月17日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜におけるマークシート方式に関するリーフレットを掲載。あわせて、学力向上進学重点校およびエントリー校18校のマークシート方式による特色検査について概要と留意点を公表した。
オリオン座流星群が2022年10月22日未明に極大となる。ピーク予想時刻は10月22日午前3時ごろ。22日未明から明け方にかけて一番の見ごろを迎える。それほど活動規模が大きい流星群ではないが、2022年は月明かりもあまり気にならない好条件で観測チャンスがありそうだ。
東京都は2022年11月~2023年2月にかけて実施する、2022年度「コミュニケーション アシスト講座」の参加者を募集する。対人関係の悩みや、コミュニケーション、「読み・書き」等の特定分野に苦手を感じる都立高生が対象。申込みは在籍校を通して行う。
ファイザーとビオンテック(BioNTech SE)は2022年10月13日、5~11歳の小児に対するオミクロン株対応のCOVID-19ワクチンを厚生労働省に承認申請(承認事項一部変更申請)したと発表した。12歳以上に続き、オミクロン株対応ワクチンの承認と接種開始を目指す。
文部科学省および日本学生支援機構は2022年10月12日、「トビタテ!留学JAPAN」第2ステージの主要3事業の1つである「新・日本代表プログラム」の募集要項を公開。初となる派遣留学生の募集を開始した。高校生等(第8期)700人、大学生等(第15期)250人を募る。
宮城県仙台市は2022年10月12日、4月1日以降に誕生し仙台市に住民登録した子供を対象に、合計3万円相当のギフトを贈呈する新生児誕生祝福事業「杜っ子のびすくプレゼント」を開始すると発表した。あわせて、子育て魅力発信サイト「仙台子育てスケッチ」を開設。