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中央大学は2022年11月7日、大学通信が実施した「2022年学部系統別実就職率ランキング」において、法学系(卒業生1,000人以上)で全国1位になったと発表した。来年4月には法学部の都心移転を控えており、大学院・ロースクールとの連携をますます強化する。
沖縄県教育委員会は2022年11月4日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学志願状況の速報について公表した。速報時点でもっとも倍率が高いのは開邦中学校7.34倍。確定志願状況は11月14日に発表される。
香川県教育委員会は2022年10月26日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜実施細目および入学定員について公表した。全日制課程は、前年度よりも7人少ない5,954人を募集する。
岐阜県教育委員会は2022年11月1日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学定員および独自検査を含む選抜募集人員一覧を公表した。全日制課程の入学定員は、県立が1万2,681人、市立が440人。
今年話題となったことばを選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞2022」のノミネート30語が、2022年11月5日に発表された。暗い話題が多い1年だったが、「大谷ルール」「村神様」「BIGBOSS」「きつねダンス」等、野球関連の言葉が多くノミネートした。
クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds:QS)は2022年10月26日、初のQS世界大学ランキング:サステナビリティー2023を発表した。国内大学最高位となったのは東京大学の7位。ランキング1位はアメリカのカリフォルニア大学バークレー校だった。
東京都世田谷区にある本屋B&Bは2022年11月15日、おおたとしまさ氏と尾崎英子氏の新刊刊行を記念したトークイベント「中学受験でわが子を守る『最強の親』になるために」を開催する。会場、オンライン配信、見逃し配信で参加可能。チケットはPeatixにて販売する。
文部科学省は2022年11月1日、「文部科学省寄附ポータルサイト」を開設した。寄附を通じて応援できる子供、教育、科学技術、スポーツ等にまつわるさまざまなプロジェクトを多数掲載している。
東京都教育庁は2022年11月1日、2023年度東京都立小学校入学者決定応募状況(一般枠募集)を公表した。東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の最終応募倍率は24.41倍。志願者が適性検査実施可能な人数を超えたため、11月14日に第1次抽選を実施する。
神奈川県内の私立小学校10校が一堂に会する「KANAGAWA 私立小学校合同フェア」が2022年12月11日、神奈川県大和市の聖セシリア小学校にて開催される。事前予約制、親子で参加可能。各校の相談ブースと親子体験授業で、私立小学校の雰囲気を体験する機会を設ける。
朝日新聞社は2022年10月28日、「第104回全国高等学校野球選手権大会公式記録集」を発行した。3年ぶりに入場制限を設けずに開かれた夏の甲子園大会の全試合の記録をはじめ、計3,547チームが参加した地方大会全試合の結果も網羅。定価は1,000円(税込)。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年10月25日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2022」において、11月27日に行われる最終審査へ進む16作品を発表した。
東京都教育委員会は2022年10月28日、「2023年度(令和5年度)東京都立高等学校募集案内」を公表した。都立高校を目指す受検生とその保護者に向けて、都立高等学校の種類や入試の日程、実施方法等をまとめて掲載。進学したい学校選びの参考資料として活用を勧めている。
愛知県教育委員会は、中学3年生向けのリーフレット「令和5年度(2023年度)愛知県公立高等学校をめざす皆さんへ」をWebサイトに公開した。入学者選抜日程の他、推薦選抜の基準等について掲載している。
2021年度の小中高等におけるいじめの認知件数が61万5,351件と過去最多となったことが、文部科学省が2022年10月27日に公表した「2021年度(令和3年度)児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」で明らかになった。ネットいじめ件数は初の2万件超え。
兵庫県教育委員会は2022年10月24日、2023年度(令和5年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。全日制の課程は、前年度(2022年度)同数の3万680人を募集する。