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東進は、大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定する「合否判定システム」を公開した。2023年1月18日には「東進合否判定ライン」「二段階選抜ライン」も公開し、2次試験の出願に向け役立つ情報を提供する。
河合塾は2023年1月18日、先行公開した私立大学に続き、国公立大学の「入試難易予想ランキング表」最新版を公表した。各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にしたもので、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)92%が最難関。
大学通信は2022-2023年の年末年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「理数教育に力を入れている中高一貫校」は、3位に豊島岡女子学園、4位に宝仙学園、5位に芝浦工業大附がランクイン。トップ10のうち共学校が8校と大半を占めた。
東京都環境局は2023年1月21日~2月5日の期間、国立科学博物館にて体験型展示イベント「デジタルでみる身近な生きものの世界『東京自然いきもの展』」を開催する。さまざまなデジタル技術を駆使しながら、東京の自然とそこに生息する生きものを紹介する。
福島県教育委員会は2023年1月17日、2023年度(令和5年度)県立高校入試の概要をQ&Aで解説したリーフレット「自分の個性・能力・意欲を生かせるチャンス、ありますか?」を公開した。前期選抜の出願期間を前に、各入試の概要や違い等をわかりやすく伝える。
大学通信は2023年1月6日、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を更新。「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」は、3位に本郷、4位に東京都市大等々力と東京都市大付、6位に洗足学園がランクインした。
熊本県教育委員会は2023年1月17日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.51倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の5.40倍がもっとも高かった。
KDDIは2023年1月17日、KCJ GROUPが運営する子供向けアプリ「キッザニア オンラインカレッジ」に、「衛星通信エンジニア」の仕事が学べるコンテンツの提供を開始した。3月12日には参加型のオンラインワークショップを開催。申込みはアプリ内で受け付ける。
厚生労働省は2023年1月13日、2023年第1週(2023年1月2日~8日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は4.73人。前週の2.05から全国的に増加しており、特に沖縄県、宮崎県、佐賀県では定点あたりの報告数が10を超え、患者数が急増している。
日本英語検定協会は、2023年1月13日~15日に実施した「2022年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を1月16日にWebサイトに公開する。公開時間は午後1時以降を予定。
2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの本試験は、2023年1月15日午後5時50分までの実施が予定されている理科2で全日程が終了。受験生が今後行う自己採点に備え、大手予備校の自己採点サービスや大学入試センターが発表している今後のおもなスケジュールを紹介する。
ベネッセと駿台による「データネット」は2023年1月14日夜、大学入学共通テストの自己採点が簡単にできる「自己採点計算ツール」を公開する。1月18日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」も利用開始となる予定だ。
2023年1月14日・15日に実施される2023年度大学入学共通テスト。試験当日から、塾・予備校や新聞社等は、正答・配点や解説、難易度、予想平均点等の情報を速報し、自己採点ツール等を提供する。受験生に向け、役立つ情報をリンク付きでまとめた。
大学入試センターは2023年1月12日、大学入学共通テストが1月14日と15日に行われるのに関して、試験当日は雪・事故等により交通機関に遅延・運休が生じることがあることから「時間に余裕をもって試験場に向かってください」との注意喚起を掲載した。
2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が1月14日・15日に実施される。テスト初日は全国的にぐずついた天気となり、西日本から東北にかけて広く雨。北海道では雪が降る予想となっており、時間に余裕をもった行動を心がけたい。
小学館集英社プロダクションが運営する小学生向け通信教育「名探偵コナンゼミ」は、2023年1月11日より春の入会キャンペーンを展開している。4月に新学期を迎える子供を対象に、通信教育とナゾトキの4月号を受講費0円で提供する。