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阪急電鉄は2022年10月23日、正雀工場にて3年ぶりとなる「秋の阪急レールウェイフェスティバル2022」を開催する。入場無料、事前申込制。申込みは9月21日~27日に阪急電鉄Webサイトにて受け付ける。なお、同日午前10時~12月26日までオンラインイベントも開催する。
バンダイベンダー事業部が展開するカプセルトイ事業が2022年で45周年を迎えたことを記念し、バンダイと学研プラスは学習まんが「学研 まんがでよくわかるシリーズ」より「カプセルトイのひみつ」を共同制作。9月下旬より全国の小学校や公立図書館等に寄贈する。
小学5年生がタイピングで1分間あたりに入力する文字数の平均は約49文字で、文部科学省の2015年調査時から約8倍と大幅に増加していることが、教育ネットが実施した「第1回全国統一タイピングスキル調査」結果から明らかになった。
国立国会図書館国際子ども図書館は2022年10月16日、0歳から中学生までを対象とした「子どものための音楽会」を開催する。公演は1日2回、定員は各回80人。事前申込制。10月4日よりWebサイトにて受付を開始し、先着順で申込みを受け付ける。
医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は、国公立大学医学部の入試問題 難易度ランク付けを掲載。2021年度入試で問題の難易度・分量ともに最難度とランク付けされているのは、東京大学の英語(リーディング)や生物、京都府立医科大学の数学等。
厚生労働省は2022年9月16日、2021年度「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」の結果を公表。医療費の援助は、すべての都道府県・市区町村が実施しており、対象年齢は都道府県では「就学前まで」、市区町村では通院が「中学生まで」、入院が「高校生まで」が最多。
厚生労働省は2022年9月16日、2022年3月新卒者内定取消し等の状況について公表した。内定取消しを行った事業所は27事業所、内定取消しとなった新卒者は50人。その内、おもに新型コロナウイルス感染症の影響によると考えられるものは8事業所29人だった。
横浜高等学校が主催する進学イベント「“横浜”私立高校合同入試相談会」が、2022年10月10日に初開催される。学校名に「横浜」の名称が入った私立高校7校が参加。予約不要、入場無料、入退場自由。
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)と日本航空(JAL)は2022年10月・11月、中高生を対象とした「飛行機ワークショップ2022」を開催する。7回目となる今回は、3年ぶりに対面で実施。中学生と高校生に分かれ、それぞれ2日間の講座を実施する。
花まる子育てカレッジは、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第13回「今の子どもたちは生きる力が弱くなっている?!快適な暮らしが子どもにもたらす影響とは?」を2022年9月29日にオンラインで開催する。
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)は2022年10月8日、「女子中高生のみなさん 最先端の工学研究に触れてみよう!2022」をオンライン開催する。女性研究者や現役大学院生、OGが工学研究の最先端や魅力を紹介する。
オンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2022年10月から12月にかけて、全3回のオンライン無料講座「これで準備万端!内申点 虎の巻」を実施する。対象は、2023年4月に公立中学校に進学予定の小学6年生とその保護者。申込みはWebサイトで受け付ける。
JR東日本クロスステーションは2022年9月21日~23日の3日間、鉄道開業150年を記念した「鉄道開業150年記念イベント」を東京駅にて開催する。発売当時を再現した駅弁販売等、先行販売・展示やステージイベント、景品があたる抽選会等、さまざまな催しが行われる。
学研プラスは2022年9月8日、小学校入学前に身に付けておきたい基礎を習得し、入学後の自信につながるワーク「学研の頭脳開発 入学準備 こくご 改訂新版」「学研の頭脳開発 入学準備 さんすう 改訂新版」を発売した。定価は各935円(税込)。
心理学書を中心に教育学や社会科学の専門図書を発行する北大路書房は2022年9月9日、発達心理学の専門書「ギフティッド その誤診と重複診断」を第5刷重版した。言葉だけが先行し、見落とされがちなギフティッドの困難に着目し、理解を深める。
厚生労働省は2022年9月15日、改正児童福祉法の一部を施行。ベビーシッター等によるわいせつ事案の再発防止に向け、過去に子供へのわいせつ行為等で処分歴のあるベビーシッターの情報公開へ踏み切る。都道府県間の情報共有だけでなく、利用者にも情報提供を図る。