イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
三英が運営するロボット・プログラミングスクール「DOHSCHOOL」のロボコンコースに通う女子小中学生4人で結成されたチームが、2023年2月26日に開催された「VEX IQ Competition Japan Nationals」にて日本代表チームに選出された。
JJPC実行委員会は2023年2月26日、第7回「全国小中学生プログラミング大会」と第1回「全国高等学校プログラミング大会」の最終審査&表彰式を開催。入選13作品の中から、グランプリ等の受賞者を決定した。グランプリには、中学3年生の「亀育成サポート機」が選ばれた。
ビジュアルプログラミング「Scratch」の作品を競い合う世界大会、Scratch Olympiad(スクラッチオリンピアード)の日本代表選考会が2023年2月15日より応募開始となる。7歳から大人まで参加可能。応募は3月31日までWebサイトで受け付ける。
目まぐるしく変化していくVUCA時代の今、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2022年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年11月14日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第98回の配信を公開した。渋谷区立千駄谷小学校の鍋谷正尉先生をゲストに迎え、プログラマーと両立するキャリアや生活に迫る。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
iTeachers TVは2022年11月2日、玉川聖学院中等部・高等部の大沼祐太先生と鳴川浩子先生による教育ICT実践プレゼンテーション「iPadのある学校生活~運用7年目の玉川聖学院の現状報告~」を公開した。授業や学校生活におけるiPadの活用事例を紹介する。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年10月25日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2022」において、11月27日に行われる最終審査へ進む16作品を発表した。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
iTeachers TVは2022年9月7日、森村学園初等部の川島大和先生による教育ICT実践プレゼンテーション「社会科×プログラミング スマホ世代の地図学習!」を公開した。ゼンリン社のプログラミングソフト「まなっぷ」を活用した地図学習の実践を紹介する。
第34回国際情報オリンピックが2022年8月7日から8月15日まで、インドネシア/ジョグジャカルタで現地開催された。日本から4人の生徒が参加し、4人全員が金メダルを獲得した。
ユカイ工学は2022年7月14日、「小学生ロボコン2022-23」に向け、ロボット作りに気軽にチャレンジできる「ユカイな乗りものロボットキット」を企画し、2022年秋に発売を予定していることを発表した。
全国新聞社事業協議会は、全国の小学生を対象とした「2022年度全国選抜小学生プログラミング大会」の開催を発表。過去2年はオンライン開催だったが、2022年度は初めてとなるリアル開催を予定している。
2022年のプログラミング教育市場は302億円にのぼることが、GMOメディアと船井総合研究所の共同調査より明らかになった。2030年には1,000億円超の市場規模になる可能性が高いという。
サイバーエージェントグループのCA Tech Kidsは、国内最大の小学生プログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2022」の開催を決定した。全国の小学生を対象に2022年7月1日~9月30日の期間、エントリーを受け付ける。賞金総額は100万円。