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2月1日、東京都と神奈川県の中学入試が解禁となり、首都圏の入試が本格化する。初日となる1日は、開成、麻布、武蔵の男子御三家、桜蔭、女子学院、雙葉の女子御三家など首都圏の難関校の多くが入試を実施する。
住友スリーエムは、辞書引き学習専用に開発した「ポスト・イット 辞書引き用ふせん1,000枚入り/2,000枚入り」を3月1日より販売する。辞書引き学習とは、辞書から知っている言葉を自由に探し、調べた言葉と番号をふせんに書き込み、そのページに貼るというもの。
仏SMBGによる大学院調査では、153か国、1,000のビジネスプログラムを対象に実施。「プログラムの評判」「卒業生の進路と給与」「卒業生の満足度」を調べ、分野別、地域別にランキングした。
産業界における優れた教育支援活動を表彰する「キャリア教育アワード」。今回で2度目となる同アワードでは、子どもたちに働くことの意義や、学びと実社会のつながりを伝える企業や団体が表彰される。
1931年の創業から昨年80周年を迎えた通信教育のZ会。1985年には教室事業もスタートし、現在は幼児から大学受験生向けコース、さらには社会人向けのキャリアアップコースも展開する。
2月1日より首都圏の中学入試が本格スタートするが、中学受験塾の四谷大塚は、2012年入試でインターネット合格発表を行う学校の一覧を公開した。
NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)では、大阪大谷大学との共催により体験型科学教育フォーラムおよび国際科学シンポジウムを3月3日〜5日の3日間にわたって開催する。
小田急電鉄は1月27日、小学生とその保護者を対象とした「大野総合車両所 親子見学会」の開催について発表。ペアで40組が無料招待される。開催日は3月28日。
文部科学省は、「平成22年度学校体育振興事業研究報告集」をホームページに公開している。同研究報告集は、同事業の各委託先である教育委員会(実践校)から提出された研究報告書をもとに編集したもの。
日本学生支援機構では、平成24年度入学者の「学内奨学金・授業料等減免制度・徴収猶予制度に関する調査」の結果を取りまとめた一覧表(PDF)を公開している。
こどもが主役の街「キッザニア東京(KidZania Tokyo)」は、2月25日から3月3日の期間、日本の伝統である雛祭り(桃の節句)に合わせ「ひなまつり2012」を開催する。
東京都・神奈川県の中学入試が、まもなく解禁される。1月校ですでに入試を経験した受験生も少なくないが、2月校の入試をまた違った緊張感で迎える親子も多いのではないだろうか。
ECCは、高校生、大学生対象の英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯」を6月17日に開催する。今回のテーマを「原発のエネルギーを考える」とし、出場者を募集している。
一橋大学は1月23日、YouTubeに公式チャンネル「HitotsubashiChannel」を開設した。同大学は12月にはFacebookページも開設している。
留学ジャーナルは、2月4日、全国のカウンセリングセンターで、「ゼロからわかる!留学基礎セミナー」を開催する。さまざまな留学スタイルの説明、成功の秘訣など、留学準備を始める学生には魅力的なセミナーだという。
京都府教育委員会は、「これからの学校と地域の協働を考える京都府フォーラム」を2月1日にホテルルビノ京都堀川にて開催する。学校支援やボランティア活動に関心のある人、「地域で支える学校教育推進事業」等の事業関係者、学校教育および社会教育関係職員等が対象。