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栄光ゼミナールは2月8日、恵比寿アカデミーガーデンの栄光ゼミナール「ワイズ」恵比寿ガーデンプレイス校の新規開校について発表した。対象は「私立中学受験を目指す小学生」「私立小・中学校に通う生徒」「インターナショナルスクール生」。
千葉県は2月9日、平成24年度の県内の公立高等学校の前期選抜、特別入学者選抜などの入学志願者数をまとめた資料をホームページに公開した。
東京都教育庁は2月8日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付2日目締切状況)を発表した。全日制の全体では、175校29,373人の募集に対し、44,913人の応募があり、応募倍率は1.53倍(昨年1.52倍)となった。
中学入試がほぼ終了し、高校入試、大学入試が本格シーズンを迎えている。入学が決まると、入学金や授業料のほかに、学校債や寄付金の納入を求められる学校が多い。任意とされる寄付金、皆さんはどうしているのだろうか。
教育同人社は、教育関係者を対象とした「リアル熟議in東京」を2月18日に開催すると発表。15回目となる今回の熟議はとなる今回は、初の学生団体との共催。テーマは国際教育だという。
栄光ゼミナール高等部「ナビオ(navio)」は、首都圏を中心に32校のネットワークを持つ、大学現役合格100%を目指す受験塾だ。栄光ホールディングス 取締役の鈴木圭二氏に、同塾の特長や、今後の展開について聞いた。
EFジャパンは、英語力が中級から上級レベルの人を対象にしたアドバンス・ディプロマ・プログラムを新たに開講。語学力だけではなく、専門知識も学べ、現地の企業などでインターンシップやボランティア体験もできる。
教育に関わるコンサルティングを行うプラネクサスは、学校を応援する人のための「学校がよくわかる本」(3部作)を刊行。先生の仕事や教育委員会の取組み、学校のICT活用などについて解説している。
茨城県教育委員会は2月7日、平成24年度の県立高校の入学志願者数についてまとめた資料をホームページに公開した。推薦入試や連携型入学者選抜を含む全日制課程全体の倍率は1.11倍となった。
Chance for Children(チャンス フォー チルドレン:CFC)は2月7日、関西地域でのクーポンの利用者募集について発表した。関西地区の生活保護世帯の小学生〜高校生に対し、塾・予備校・習い事など学校外教育サービスに利用可能なバウチャー(クーポン)を提供するという。
兵庫県教育委員会は2月7日、平成24年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(確定)をホームページに公開した。推薦入学の志願者は5,813名で倍率は1.40倍、特色選抜の志願者は2,424人で倍率は1.54倍となった。
リクルート進学総研は2月7日、全国高等学校PTA連合会と共同で実施した「第5回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2011」の結果を公開した。調査の対象は、9都道府県の公立高2年生とその保護者で、質問紙による調査を2011年9月20日〜10月31日に実施。
神奈川県は2月7日、「平成24年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜、特別募集及び中途退学者募集志願者数集計結果の概要」をホームページに公開。全日制では、22,019人の募集に対し志願者数が31,739人で、倍率は1.44倍となった。
進学塾の四谷大塚は2月7日、2012年の中学入試合格者速報をホームページに公開した。
東京都教育庁は2月7日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付1日目締切状況)を発表した。
留学ジャーナルは、大学・大学院留学を検討している学生を対象に3種類の奨学金情報を提供している。支給額や応募方法は留学先などにより異なるが、留学による費用面に不安を抱く学生は少なくないとして、情報提供を行っている。