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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、杉並区立科学館と共催で、「第76回JAXAタウンミーティングin杉並」を杉並区立科学館にて4月28日に開催する。同イベントは、杉並区の「区制施行80周年記念事業」の一環として行われ、参加対象は高校生以上となっている。
ベビーシッターサービスなどの保育サービスを行うキーパは3月22日、多言語に対応した教育プログラムを提供する新サービス「教育シッターサービス」を開始したと発表した。
慶應は、グローバルに活躍する同校の卒業生や留学生、留学希望者のためのプラットフォーム「Keio Global」を開設したと3月15日に発表した。また、同サイトのFacebookページも新たに開設し、在学生や卒業生とのつながりをひろげるという。
森永乳業は3月21日、キッザニア東京のオフィシャルスポンサーとして「ミルクハウス」パビリオンを出展することを発表した。オープンは4月23日。同パビリオンでは、商品企画などの仕事を体験することができる。
経済協力開発機構(OECD)が実施したPISA調査によると、読書を楽しむ日本人学生の割合がOECD平均を下回った。読書習慣がある生徒は、読書をしない生徒に比べ文章読解力が高い傾向にあることから、読書を楽しむ機会を増やす必要性があるという。
独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)は3月21日、平成25年度留学生交流支援制度募集日程についてホームページに掲載した。いずれも6月上旬に募集通知、12月上旬に選考結果通知の予定となっている。
能開センターの近畿地区中学受験プロジェクトは3月21日、小学3年生から6年生を対象とした「中学受験公開模試」の4月・5月実施分の申し込み受け付けを開始した。
文部科学省は3月21日、平成23年度「国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策に係る状況調査」の結果についてホームページに公開した。
2013年の入試に向け、「女子校アンサンブル 私立中学・合同説明会」が4月29日に学習院女子大学で開催される。学校別のミニ説明会、学校紹介ビデオ上映、各校の個別相談などが行われる予定だ。
パナソニックは3月21日、小学3年生から6年生を対象とした、パナソニック「春休み手づくり乾電池教室」の開催について発表した。同教室では、自分でオリジナル乾電池を作ることで、エネルギーの大切さを楽しみながら学ぶことができる。
俊英館は3月21日、同社が運営する進学塾「俊英館Flex(フレックス)」の北埼玉および群馬エリアの10校舎において、3月よりiPadを使った中学生向けの理社講座「Ei-Zo理社授業i[アイ]」を開講したと発表した。
進学教室 浜学園は、小3生から小6生の保護者を対象とした「中部地区有名私立中学校学校説明会」を名古屋教室にて4月29日に開催する。男子校3校、女子校3校、共学校3校が参加し、今年度の入試結果の報告と学校紹介を中心に説明が行われる。
兵庫医科大学は、3月19日に合格発表が行われた「第106回医師国家試験」において、受験者の99.0%が合格し、全国80大学中で合格率1位であったことを発表した。新卒者は全員合格し、合格率100%を達成したという。
3月20日から国立科学博物館の企画展、「ものづくり展」が開催される。日本の優れたものづくりに対する社会的認知度を高めるのが目的だが、3・11後初となる今回の「ものづくり展」では、被災地の小中学生自身が撮影した写真の展示も行う。
文部科学省は3月19日、東日本大震災における「子どもの学び支援」に関するWebサイトについて発表した。子どもの学び支援サイトでの支援の要請件数が減少していること、民間のサイトも多く利用されていること等により、5月中旬で子どもの同サイトを終了するという。
カナダ大使館主催の「カナダ留学フェア2012春」が、4月3日と4日に東京都港区のカナダ大使館で開催される。同フェアには、多くのカナダの教育機関が参加し、ブースにて日本語で個別相談に応じる。