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リクルートが運営する大学受験サポートサイト「受験サプリ」は、大学入試の過去問を無料でダウンロードできるサービスを本格化させる。9月時点では、受験者数の多い国公立・私立大学37大学の過去問題を掲載している。
東京都下水道局は10月14日、小・中学生とその保護者を対象とした下水道施設見学ツアーを開催する。下水道工場現場の見学や、下水道の働きできれいになった川を水上バスから眺めるツアーなどが行われる。
「希望の気球プロジェクト~SORAKARA~」実行委員会は、9月8日から岩手県陸前高田市立小友(おとも)小学校にて、子どもら約400人を熱気球に乗せ復興が進む町の現状・手つかずの現場などを検証する。
国際基督教大学、国際教養大学、上智大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学の5大学は、8月26日、グローバル5大学(G5)連携協定を締結した。
先日発表された全国学力テストの結果より、理科離れの傾向が明らかになった。千葉県教育委員会のWebサイトでは、「家庭でできる実践事例集」に理科実験シリーズを追加し、「家庭でできる実験」を紹介している。
中央教育審議会は、8月28日の総会で「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について」という答申を取りまとめ、ホームページで公表した。教員の資質向上のため、修士レベルの学修が必要であるとしている。
東進ハイスクールは、大学選びをサポートする「講義ライブ」をウェブサイト「東進ドットコム」で提供している。旧七帝大を含む全国28大学の講義ライブを掲載している。
国立教育政策研究所は、小中高校の教員向けに、キャリア教育の取組み方についてパンフレットにまとめ、公表した。キャリア教育の年間指導計画の作成方法や作成事例、キャリア教育に取組む際の疑問に答えるQ&Aなどが盛り込まれている。
中学受験本番まで半年を切った。この大切な時期を、受験生たちはどのように過ごせばいいのだろうか。保護者には何ができるのだろうか。SS-1の小川大介先生に聞いた。ここでは<過去問とスランプ脱出法>について紹介する。
ビズリーチは8月30日、「公的機関幹部公募プログラム」を開始した。その第一弾として、大阪市教育委員会が公立小・中学校長を公募する。転職サイトが公立学校長公募を支援するのは、転職サイトで初めてという。
総務省は8月31日、二人以上の世帯の家計調査報告について、2012年7月分の速報結果を公表した。消費支出は、1世帯あたり283,295円で、前年同月比実質1.7%の増加、前月比実質1.3%の減少。このうち教育費は、9,232円と6か月連続の実質増加となっている。
8月31日のGoogleロゴは、幼児教育者でモンテッソーリ教育法の開発者であるマリア・モンテッソーリの誕生日を記念し、幼児教育教材をモチーフにしたデザインに変更された。
旺文社は8月28日、「2012年度 都道府県別 大学・短大進学状況」を公表した。現役進学率がもっとも高いのは、第1位「京都府」(66.4%)、第2位「東京都」(65.7%)第3位「神奈川県」(60.6%)で、都市部が上位にくる傾向が見られる。
フィリピン留学を専門で取り扱うイージーグループは、9月8日、フィリピン留学の説明会を東京・池袋で開催する。
今年開館100周年を迎える慶應義塾図書館は、8月29日から「TEMPUS FUGIT-時は過ぎゆく-慶應義塾図書館開館100年記念展」を開催している。
学研ホールディングスとフジテレビKIDS、フェザンレーヴは、中国・杭州昼錦堂会展(昼錦堂)と中国国内の教育に関する事業を共同で行う業務提携の基本合意をしたことを発表した。