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日本国際人材育成協会は、ハワイ州立大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジで学ぶ「グローバル・キャリア・プログラム」を、8月5日から16日まで実施する。参加申込み締切りは6月5日。
愛知県教育委員会は、工業系学科に在籍する高校生を対象とした「第21回全国高等学校ロボット競技大会」を11月9日と10日の2日間に渡り愛知県体育館で開催すると発表。21回目の開催となる今回は、開催地愛知県の観光名所を舞台に競技が行われる。
東洋大学は、TOEICのスコアで一定の基準を満たした学生に留学や研修を支援する「海外留学促進奨学金制度」を2013年度から本格導入する。学生の語学力のレベルに応じて4つのコースを設け、返済不要の奨学金を支給する。
千葉県教育委員会は、子どもたちが親や大人の働く姿に接する「こども参観日」の実施を企業などに呼びかけるキャンペーンを行う。子どもたちが仕事を通じて社会に貢献できるよう成長するために、働くことの大切さについて知る機会を大人が積極的に作っていくという。
国立教育政策研究所は4月23日、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の4年間の調査結果から今後の取組が期待される内容のまとめを公表した。成果と課題を教科ごとにまとめた、小学校編と中学校編の2分冊構成となっている。
大学受験予備校の東進は、東京大学に合格した東進生に合格の秘訣を緊急アンケートし、東進タイムズ2013年4月1日号の16面で紹介している。「受験勉強を通して、勉強をおもしろいと感じるようになった」という回答が95.2%に上った。
首都圏模試センターは4月22日、「2013年入試結果から探る、2014年首都圏中学入試展望」を発表した。同レポートでは、難易度の変化についてまとめられており、開成、駒場東邦、豊島岡女子学園、立教女学院などが難化したという。
北海道教育委員会は、道内の小中高生を対象に、英語力向上とグローバル人材育成を目的としたイングリッシュキャンプを開催。英語で自らの考えや意見を適切に伝える能力の育成を図るという。
千葉市教育委員会は、市内在住・在学の中学2年生から高校生を対象に、「千葉市未来の科学者育成プログラム」の2013年度第2期受講生を募集する。「総合コース」「千葉大学連携コース」「医療系コース」の3つが用意されており、合計40名程度を募集しているという。
今回で14回目の開催となる私立中学合同相談会「無限大」が4月25日に開催される。参加校は25校、学校別に相談できる個別相談会や、各校の5分間スピーチ、「中学受験の効用」と題した講演などが行われる予定だ。
佐賀県は4月22日、県内公立学校教員採用選考試験の説明会開催について発表した。5月11日(土)に佐賀と福岡の2会場で行う。今年度より電子黒板を使った模擬授業試験を実施するという。
東京工業大学は「第35回すずかけ祭」を、すずかけ台キャンパスで5月18日・19日に開催する。またこれにあわせて、5月17日~19日の3日間、オープンキャンパスを開催する。
首都圏模試センターは4月22日、中学入試2013年・2012年偏差値比較一覧を公表した。2013年入試結果データをもとに、合格率80%と50%について2013年と2012年の偏差値を比較している。
安倍総理は4月19日、日本記者クラブでの講演の中で、現行の就職活動スケジュールを3-4か月程度後ろ倒しにして、大学3年の3月から広報活動を開始すべきであると述べた。安倍総理から経団連など経済三団体に要請し、前向きに協力するとの回答を得たという。
人事院は4月19日、2013年度国家公務員採用総合職試験の申込状況を発表した。申込者は22,248人で前年度に比べ1,633人(6.8%)減少となった。特に農学系が10.4%と大幅に減少した。
代々木ゼミナールは4月19日、2013年私立大学の入試結果を公表した。各大学の入試方式ごとの志願者数、受験者数、合格者数、競争率が掲載されている。