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サイレックス・テクノロジーは5月29日、文教市場向けに普及するタブレット端末への対応を強化することを目的に、Network Display Adaptorの管理用ソフトウェア「NetDA Manager」をWindows8に正式対応すると発表した。
政府の教育再生実行会議は5月28日、これからの大学教育等の在り方について提言した。平成29年までの5年間を「大学改革実行集中期間」と位置付け、大学のグローバル化や社会人の学び直し機能強化、大学の経営基盤の強化などが必要であるという。
年長、年中児を対象にした「第3回小学受験統一模試」を7月14日、15日の2日間、首都圏9会場で実施する。会場は私立小学校を中心に行われ、ノンペーパー分野重視型の総合模試。申し込み受け付け中で、受験料は8,000円。
東京大学は5月31日(金)、6月1日(土)の2日間にわたり、生産技術研究所の一般公開イベント「生研公開2013(駒場リサーチキャンパス)」を開催する。
全国修学旅行研究協会は、修学旅行の実施状況と課題、安全対策の取り組みについて、関東、東海、近畿の3地区の公立中学校に調査を行い、結果をこのほどまとめた。災害危機管理は考えられているものの、校外学習については進行中と答える学校が多く見られた。
日能研は、関西エリアの私立中学校が一堂に会する「関西進学校フェア」「私学フェア 姫路」「私学フェア 神戸」をそれぞれ開催する。予約不要・入場無料。
愛知県公立高等学校入学者選抜制度の改善に関する検討会議が、5月24日に開催され、推薦入試を一般入試の日程の中に取り込むことや一般入試において2校受検できる制度の継続などについて方針が明らかになった。
2013年大学入試では、明治大学が志願者数が10万9,934人で4年連続日本一であったと発表した。他の大学はどうだろうか。受験者数、合格倍率、辞退率からみえる、首都圏の私立大学の人気ランキングを紹介する。
毎日新聞は「第13回インターネットによる高校生小論文コンテスト」を開催。現在、参加者を募集している。本選会は8月に東京と大阪で開催され、予選通過者が各会場にて自筆による小論文を競う。
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは5月28日、「行ってよかった工場見学&社会科見学2013」を発表。1位は2年連続で大阪府池田市にある「インスタントラーメン発明記念館」が輝いた。
三菱鉛筆は、筆圧をかけることで色同士を「混色」することができる児童用色鉛筆「ポンキーペンシル」の新色「白」を、6月17日に発売する。価格は84円。
大阪府で大阪府消費生活センター主催の夏休みキッズ体験講座を小学4年生から6年生とその保護者を対象に開催される。テーマ別に2回に分けて行い、定員は各回18組36名。受講料は無料で、事前申込みが必要。
2014年度入試に向けて受験対策も本格化してくるこの時期、部活の引退時期が気になる保護者も多いのではないだろうか。引退時期に関するWebアンケートを開始した。
京都大学・大阪大学・神戸大学は、7月15日広島国際会議場にて「合同大学説明会・相談会」を開催する。参加無料、事前申込み制。
立命館大学は27日、中国の大連理工大学と共同で新学部を開設すると発表した。大連理工大キャンパス内に9月、「国際情報ソフトウェア学部」を共同設置する。日本の大学が、海外の大学と学部を共同設置するのは初めて。
北海道大学は、現役の学生がキャンパス内を無料ガイドする「初夏のキャンパスツアー2013」を、6月23日に開催する。また、オープンキャンパスをより楽しむための学生主催のイベント「北大プレオープンキャンパス2013」を、8月3日に開催する。