advertisement
advertisement
大阪府内の中学生を対象にした「大阪中学生サマー・セミナー」が、夏休み期間に合わせて7月~8月、府内36か所の大学などで開催される。理数、国語、科学、国際理解・英語、情報科学、芸術、人文・社会科学など、中学生の学習内容を発展させた96種類の講座が展開される。
兵庫県は、7月7日および7月21日に実施する浜辺の環境学習「さがして、さわって、学ぶ ~いきものみっけ~」の参加者を募集する。対象は小学生から中学生まで、小学生は保護者同伴のこと。各回定員40名。参加費無料。
京都府教育委員会は5月29日、2013年度「土曜日教育」実践研究を実施することを発表した。昨年度に引き続き「土曜教育実践研究指定校」を28校指定し、実践研究を進める。
読売新聞は、東京と大阪で薬学部の進学相談会&講演会を開催する。東京会場は新宿で6月8日、大阪会場は梅田で6月22日に開催。当日は、参加無料の講演会も行われる。事前申込みは不要だ。
「第8回高校生のための大学フェア大阪」が7月14日、近畿大学東大阪キャンパスで開かれる。大阪府内の国立、公立、私立合わせて32大学が参加し、模擬授業や卒業生トークショーなどを通して、高校生に大学を選ぶための情報を幅広く提供する。
コクヨS&Tは、カンロとのコラボアイテムとして「限定柄キャンパスノート<ピュレグミ>5色パック」とルーズリーフケース「限定柄キャンパスルーズリーフケース<ピュレグミ>」を、6月中旬から数量限定で発売する。
都立中央図書館は、図書館の社会的役割や魅力と若者の利用促進をPRするため、都内の小学5年生から中学2年生までを対象に「一日館長」を3名募集すると発表。図書館の仕事体験のほか、普段は見れない貴重な資料を見ることもできるという。
日本公文教育研究会の調べによると、インドネシアに公文の現地法人が設立して20周年を迎え、2013年3月末現在の教室数は600、学習者数は12万5千人にのぼる。インドネシアで公文が伸び続ける理由はどこにあるのだろうか。
東京地下鉄と東京大学生産技術研究所は5月28日、「鉄道ワークショップ2013~車輪のしくみを見てみよう~」の開催を発表した。夏休み中の2日間、鉄道車輪について楽しく学べるカリキュラムとなっている。対象は中高生で、参加費は無料だ。
東京私立中学高等学校協会は7月15日、「世田谷町田地区小・中・高私立学校展2013」を渋谷ヒカリエで開催する。参加無料、予約不要。
中央大学理工学部は、中高生を対象としたサイエンスセミナーを8月22日に後楽園キャンパスで開催する。参加は無料だが、事前の申込みが必要。
NTTドコモは、3歳から中学生を対象にした、創作絵画コンクール「第12回 ドコモ未来ミュージアム ~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」を開催、6月1日から9月13日まで、創作絵画作品を募集する。
日本航空(JAL)とベネッセコーポレーションは共同で、7月13日より8月31日まで子どもの夏休みの知的好奇心を応援する取り組みとして、小学生対象に「そらとぶ自由研究」と、幼児対象に「子どもと楽しむ海外旅行のススメ」オリジナル情報冊子提供を実施する。
筑波学院大学は10月26日、研究学園都市50周年記念行事として、KVA祭(学院祭)にて小学生から社会人を対象とした「英語スピーチコンテスト」を開催すると発表。6月1日より参加申込みを開始する。
ビジネス英語学習プログラムを世界約170か国・地域で提供しているGlobalEnglishは、各国の英語力を数値化したビジネス英語インデックス2013(BEI2013)を公表している。10点満点で評価される同インデックスによると、世界平均は4.75、日本は4.29と平均を下回った。
第3回高校生バイオサミットin鶴岡を8月19日から21日までの2泊3日の日程で、鶴岡市のいこいの村庄内と慶應義塾大学先端生命科学研究所で行われる。研究施設の見学や研究成果を発表しあい、優秀な発表は表彰される。応募締め切りは6月28日。