advertisement
advertisement
2月1日の東京・神奈川の中学入試解禁日も目前。首都圏の中学入試もいよいよ本番だ。今年の首都圏中学入試について、難関中学に多くの合格者を送り出してきた、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
北海道教育委員会は1月28日、平成26(2014)年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表した。15地域別に各学校の状況が掲載されている。志願変更は1月29日(水)-2月4日(火)に受け付ける。
Z会は大学受験生向け「センター試験特設サイト」にて、2014年度センター試験の分析を掲載した。センター試験を振り返り、個別試験(2次試験)までにできることについて解説している。
平成26(2014)年度の国公立大学2次試験の願書受付が1月27日、各大学で開始した。締切りは2月5日。前期日程試験は2月25日より、後期日程試験は3月12日より行われる。
埼玉県新座市にある十文字学園女子大学は、池袋から約30分という立地にありながら、豊かな自然にも恵まれている。社会に役に立つ女性の育成を建学の精神に掲げ、今年創立92周年を迎えた。
「中央線沿線私立小学校合同相談会」が3月23日、小金井市民交流センターで開催される。中央線沿線にある14校の小学校が参加、最新の入試情報などを聞くことができる。
栄光ゼミナールは、新小1生を対象とした「小学1年生のためのジュニアコース学力診断」を3月15日、16日の両日、同塾首都圏各教室で開催する。算数・国語各15分間で実施される。
大学受験は、1月25日と26日に実施された追試験の正解および、追試験・再試験の受験状況を発表した。追試験では、受験許可者数274名中124名が受験、1日目は199名、2日目も199名となった。
人材サービスのアデコグループは、子どもを対象にした「将来就きたい仕事」を日本とアデコグループのアジア8つの国と地域でアンケートを実施した。日本人の子どもが就きたい仕事の1位は「パティシエ」、アジアの総合1位は「医者」という結果になった。
浜学園は、男子最難関中と言われる灘中、洛南高附属中・東大寺学園中・甲陽学院中・大阪星光学院中・西大和中・洛星中を目指す新小6先生を対象とした「灘中オープン模擬入試」を2月23日に西宮教室にて実施する。
親の経験・年収によって、子どもに求める学歴は変化し、ほとんどの親は自分の子どもに自分と同等またはそれより少し上の学歴を期待していることが、クロス・マーケティングが1月27日に発表した「子どもの教育・進学に関する調査」結果より明らかになった。
関西外国語大学は、米ノーステキサス大学(UNT)とともに開発した英語力教科プログラム「早期留学直結プログラム」を2014年度春学期をスタートすると発表した。1年間のプログラム修了時の目標はTOEFL550点だという。
日本英語検定協会は、「2013年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。一次試験の合格点は2月4日(火)15時以降に公開予定。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月25日の速報によると、最終出願者数は、武蔵が前年比126人増の569人、聖光学院1が前年比67人増の798人となった。
所沢航空発祥記念館は、平成26(2014)年度のキッズ・チャレンジ倶楽部新規会員の募集を開始した。小学3年~6年生を対象に、航空や自然、科学、文化などのさまざまな分野にチャレンジする。申込締切は2月2日。
河合塾は1月23日、大学入試センター試験の受験者から寄せられた自己採点データ「センター・リサーチ」をもとに分析し、センター試験の概況と受験生の志望動向について発表した。東大の出願予定者は、文科類全体で前年度比1割減少しているという。