advertisement
advertisement
兵庫県公立高校入試が3月12日に行われている。サンテレビでは、入試当日の19時より入試解答速報を放送する。兵庫県教育委員会によると、全日制の出願倍率は1.10倍で、出願倍率がもっとも高いのは、有馬(人と自然)1.95倍であった。
近畿大学は3月10日、若者向けカルチャー誌「Tokyo graffitii」とコラボレーションし、2016年度入試の受験生向け大学案内パンフレット「Kindai graffiti」を刊行したと発表した。3月20日からは、全国の書店でも発売する。
和歌山県立高校入学者選抜学力検査が3月11日に行われた。和歌山県教育委員会は、入試の実施を受け、県教育委員会ホームページにて県立高校入試の問題と採点表を公開。全日制の出願倍率は、募集定員6,876人に対し出願者6,956人で、倍率1.01倍だった。
文部科学省は3月11日、教育の情報化サイトに平成25年度の市区町村別「教育用コンピューター・電子黒板の設置状況」を掲載した。教育用コンピューター1台あたりの児童生徒数は鹿児島県が小中学校ともにもっとも少ないことが明らかになった。
東京大学は3月12日、経済学研究科に「経済専攻」と「マネジメント専攻」、新領域創成科学研究科に「メディカル情報生命専攻」を4月1日に設置すると発表した。いずれの研究科も、既存専攻の統合に伴う教育課程の新編成となる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月12日は札幌大学、北海道情報大学、明海大学、金沢工業大学、大谷大学の情報を紹介する。金沢工業大学が金沢駅前から武蔵に至る金沢駅通り線沿道に光のオブジェを設置など。
ツインリンクもてぎは、4月25日から5月6日のゴールデンウィーク期間、家族みんなでさまざまなイベントが楽しめる「働くクルマの発見!体験!もりもりチャレンジ」を開催する。入場料金は、高校生以上1000円、中学生以下は無料。
東京大学工学部は3月29日、工学と社会のつながりを伝える学生主体の科学イベント「Technoedge2015」を開催する。当日は女子向け情報科学イベント「Girls Tech Fes」も同時開催。小学生から高校生、大学生、保護者まで誰でも楽しめるイベントとなっている。
2015年3月14日午前6時(日本時間)、英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は大学教員が選ぶ世界の大学評判ランキングを発表した。アジアトップは東大で、順位は2014年に逃したトップ10へ返り咲きならず、12位だった。
車育舎は、子どもから大人まで楽しめる車育イベント「車育湘南 Cars and Dreams」を3月29日、神奈川県大磯ロングビーチで開催する。イベントの目的は、子どもたちに生で様々なクルマを見てもらい、感じてもらい、クルマに対する夢を育んでもらうことだ。
東京大学は3月10日、特定できていなかった旧図書館(明治25年創建)の設計者が明らかになったと発表した。関東大震災で焼失した旧図書館のレンガ基礎解体作業中に発見されたもので、金属プレートに技術者の氏名が刻印されていた。
日本ユネスコ協会連盟は、アクサ生命保険の協力のもと、減災(防災)教育に取り組む小・中・高校への活動助成を行う事業「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」の2015年度の助成校を募集する。
青森県立高校入学者選抜学力検査が3月10日に行われた。青森県庁は、入試の実施を受け、県庁ホームページにて県立高校入試の問題と解答・採点基準を公開。全日制の出願倍率は、募集定員8,910人に対し出願者9,760人で、倍率1.10倍だった。
クラウド・セキュリティ分野の製品の開発・販売を行う「HDE」と、学生のキャリア支援や人材採用コンサルティングを行う「ジョブウェブ」は、HDE社員の海外出張に学生同行できる「海外出張カバン持ちインターンシップ」を開始する。
石川県と富山県の公立高校入試が3月10日と11日の2日間にわたって行われた。北陸中日新聞は、特設Webサイト「石川・富山 公立高校入試」で解答例の掲載を開始した。入試問題は、北陸中日新聞に掲載される。
国立教育政策研究所は3月10日、キャリア教育支援資料「キャリア教育・進路指導に関する総合的実態調査」パンフレット 子供たちの「見取り」と教育活動の「点検」~キャリア教育を一歩進める評価~を作成し配布することを公表した。