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バイリンガル教師による子ども向けプライベート英語レッスン「お迎えシスター」を提供するSelanは、世界基準の学習法を導入した新サービス「Funterest Learning」の提供を12月19日より開始する。費用は90分・週1回54,800円(税込)から。
文部科学省は12月19日、給付型奨学金制度の設計について「議論のまとめ」を公表した。日本学生支援機構が示す成績基準の目安などをガイドラインとし、国公立・自宅生は2万円、国公立・自宅外生と私立・自宅生は3万円、私立・自宅外生は4万円を給付する。
学研教育総合研究所は12月19日、小学生白書Web版「小学生の生活・学習・グローバル意識に関する調査」の速報を公表した。小学生の約8割は海外渡航経験がなく、3年前と比べて増加していないことが明らかになった。
愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会は12月17日、「高校生とともに教師の魅力を考えるフェスタ」を開催する。愛知教育大学学長による講演や若手教員からのメッセージを聞くことができる。参加申込みは12月16日午後5時まで(先着順)。
「シュッシュッシュッ」「うわーすごーい」と教室にブラシの音と学生の驚く声が響く…。湘北短期大学とコロンブスは12月15日、総合ビジネス学科「社会文化論」の授業で、“足元のメンテナンス”について座学と実技の講義を展開。学生たちにシューケアの大切さを伝えた。
日本コロムビアは12月28日、小学館の学習雑誌「小学一年生」とコラボレーションしたCD「これだけは聴いておきたい!入学準備 小学一年生」を発売する。入学を前に聞いておきたい、勉強と生活の歌全34曲を収録。1枚2,000円(税別)。
旺文社教育情報センターは12月15日、平成29年(2017年)国立大学入試情報として、「2段階選抜を予告している大学・学部はここだ!」を発表した。弘前大(医・医)の前期で10年ぶりに2段階選抜を復活する。
科学教育・研究を推進しているリバネスは、ビクトリノックス・ジャパンらとの共同研究で、ナイフで鉛筆を削ることによる脳活動への影響を調査。その結果、学習前にナイフを使用することによって、集中力が維持され、学習効果が高まる可能性が示された。
英語は学び始めるのは、「小学校入学前」までが良いと46.3%の保護者が考えていることが、朝日小学生新聞が実施した「英語教育に関する読者アンケート」によって明らかになった。さらに「小学3年生」まで広げると、72.7%にのぼる。
公立大学協会は12月15日、教育の情報化に関する意見を文化審議会著作権分科会に提出した。授業時間外の著作物の送信についても無償で利用できることが望ましいと述べた。
Facebookは12月13日(米国時間)、保護者や青少年、世界中の安全諮問委員会を含む外部の専門家と協力して、Facebookを安全に利用するための「保護者向けポータル」を開設した。保護者が子どもを正しく指導する手助けをする。
ランドセル購入のピークは年長の8月と前年に比べてさらに早期化し、購入したランドセルの平均額は5万93円となったことが、園児とママの情報誌「あんふぁん」が発行するデータ集「園児とママのデータvol.14」より明らかになった。
大学入試センターは、平成29年度大学入試センター試験の「受験上の注意点」をWebサイトに掲載した。そのほか、「試験問題冊子の注意事項等について」「解答科目欄の不適切なマーク例」についても記載している。
首都圏模試センターの「受験情報ブログ」は12月16日、「習い事受験生集まれ!いまからでも間に合う『自己アピール(プレゼン型)入試』導入校が12~1月にも説明会を開催!」を掲載した。スポーツや芸術などの力を評価する入試を行っている学校を紹介している。
かんき出版は12月19日、「頭がよくなる 謎解き理科ドリル」「頭がよくなる 謎解き社会ドリル」を発売した。東大入試のエッセンスが入った問題を解きながら、中学入試レベルの知識を楽しく身に付けることができる。
駿台予備校とベネッセコーポレーションが提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2017」は12月16日、受験バイブルとして「試験本番までに確認してほしいこと」と「出願校を決めよう」を公表した。センター試験は事前の「計画立て」が重要だという。