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留学ジャーナルは11月と12月、全国5会場にて「小・中・高校生のための海外留学説明会」を開催する。小・中・高校生やその保護者に向けて、留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN高校生コース」や、海外大学進学に必要な準備について説明する。入場無料だが、予約が必要。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は10月11日、中学受験を目指す子どもをもつ保護者を対象としたアンケート調査の結果を発表した。どの学年も苦手な科目に「国語」をあげる子どもが多く、1年生で約6割を占めた。
奈良県私立中学高等学校連合会は10月10日、県内私立中学・高校の「平成30年度(2018年度)入試期日等一覧」を発表した。募集人員は、私立高校(全日制)が前年度比同の2,790人、私立中学校が前年度比同の1,496人。私立高校は2月6日から一般入試を行う。
東京都多摩地区の私立中学校10校が参加して行われる授業体験型イベント「たまサイエンス2017」が、10月29日に開催される。会場は八王子学園八王子中学校・高等学校で、対象は小学校3年生以上。参加費は無料だが、参加にはWebサイトからの事前申込みが必要。
東進は12月17日、センター試験前最後の「センター試験本番レベル模試」を開催する。本番と同じレベル・ボリューム・試験時間の模試で、絶対評価と相対評価による成績表が1週間後に返却される。受験料は、インターネットまたは各校舎窓口申込みで3,456円(税込)。
河合塾大阪校・大阪校医進館は、中学生・高校生・高卒生・保護者を対象とした医学部医学科ガイダンス「近畿地区 医進フェスタ2017」を11月23日に開催する。全国30の医学部医学科が一堂に会し、医師による講演や現役医学部生から勉強法などが聞ける。
語学教育総合カンパニーのアルクは、人気の高いニュージーランド留学の最新情報をまとめた新刊「Study in NEW ZEALAND Vol.3」を10月10日に発刊した。価格は980円(税込)。アルクの公式オンラインショップで購入できる。
日能研は「2018年中学入試予想R4偏差値一覧」の関西10月10日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が灘(71)、東大寺学園(66)、女子が西大和学園(68)、洛南高附属・専願(67)など。
国立大学協会は11月17日、第16回大学改革シンポジウムを一橋講堂で開催する。テーマは、「社会で活躍する人材育成(国立大学と社会をつなぐ)」。高等教育関係者や学生、一般などが対象。参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
10月10日に公示を迎えた第48回衆議院選挙(衆院選)。選挙は中学入試問題によく取り上げられる重要テーマであることから、親子一緒に学習してみてはいかがだろうか。家庭学習に利用できるWebサイトや副教材を紹介する。
4月からの保育利用希望がかなわなかった保護者の4割が「そもそも申込みを行わなかった」と回答しており、申し込まなかった理由に「どうせ無理だろうと諦めた」をあげた人が4割を占めたことが、野村総合研究所の調査結果より明らかになった。
伸芽会は11月26日、「2018年度 名門私立小学校 最新入試分析報告会」をハイアットリージェンシー東京で開催する。この秋に行われた私立小学校入試について速報を伝えるほか、名門私立小学校校長による特別講演も実施。入場無料、事前予約制。
ヤマハは10月23日、アルトリコーダーを使った音楽授業に活用できるデジタル音楽教材「アルトリコーダー授業」を発売する。「校内無制限ライセンス」と「シングルライセンス」の2種類で、個別学習や協働学習、一斉学習に対応している。
河合塾は10月10日、各大学の予想偏差値やセンター試験得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダラインは、一橋(社会-社会)が89%、東京大学(文科一類)が89%、東京大学(理科三類)が94%など。
日能研は10月6日、「2018年中学入試予想R4一覧」の首都圏9月20日版と東海9月版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(72)、女子が桜蔭(68)、女子学院(67)など。
進学塾・栄光ゼミナールを運営する栄光は2017年の10・11月と2018年の1月、埼玉県内の小中学校に通う小学4年生から中学2年生の生徒とその保護者を対象に「埼玉県高校入試対策 特別講演会」を実施する。参加は無料。