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代々木ゼミナールは2018年1月13日、午前11時40分に終了した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の「地理歴史・公民」教科に関する問題分析を公表した。出題内容や難易度のほか、設問ごとの分析などを更新予定。
河合塾は2018年1月13日、午前11時40分に終了した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の「地理歴史・公民」教科に関する速報の公開をスタートした。科目別に、「2018年度フレーム(大問構成)」を掲載している。
ベネッセ・駿台による「データネット2018」は2018年1月13日、午前11時40分の「地理歴史・公民」終了後、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の問題講評をスタートした。科目別に構成や出題量などについて掲載している。
平成30年1月13日午前11時40分、大学入試センター試験の1日目試験「地理歴史・公民」が終了した。試験終了後は受験生が続々とSNS上に難易度や出題内容に関する感想を投稿している。
東進ドットコムは1月13日、早くも平成30年度(2018年度)センター試験初日9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観(速報)の掲載を開始した。
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が1月13日(土)、14日(日)の2日間実施される。今年も大学入試センターや新聞各社はWebサイトで、問題と解答を速報する。昨年のセンター1日目は、試験当日の21時前より公開が開始された。
全国的に冷え込みが厳しくなった平成30年1月13日。ついに全国58万2,671人が出願した平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の1日目がやってきた。
2018年1月13日(土)、関西エリアにおける2018年度(平成30年度)中学入試がスタートした。浜学園が2017年度(平成29年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
平成30年1月13日と14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
平成30年1月13日に関西中学入試が解禁となる。能開センターは13日から、灘・甲陽学院・大阪星光学院など11校の解答速報(算数)を順次公開。算数星人は13日に灘の入試で出題された算数の解説速報を実施。四谷大塚も14日より灘の解答速報を掲載する。
宮城県は平成30年1月12日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第2回志願者予備調査および前期選抜の出願状況について発表した。募集定員14,560人に対する志願倍率はの1.10倍だった。志願倍率は仙台一1.81倍など。
2018年の中学入試が埼玉県で1月10日より始まり、千葉県で1月20日、東京都と神奈川県で2月1日に解禁日を迎える。確定出願倍率は、浦和明の星女子が15.93倍、渋谷教育学園幕張(一次)が9.76倍、フェリス女学院が2.21倍など。
中高生向けキャリア教育プログラム「ProgressTime」を提供するtyotto Inc.とNTTデータは、高校生対象のIoTアイデアソンを2018年2月3日に開催する。最優秀賞チームは、アイデアをNTTデータ ライフデジタル事業部へプレゼンする権利を獲得。事業化の可能性もあるという。
経済同友会は、中学生と中学校の教員、中学生の保護者を対象とした教育フォーラム「勉強するのは何のため?働くってどういうこと?」を2018年3月17日に東京駅近辺で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
VISITS Technologiesは2018年1月11日、東京大学の赤門近くにコミュニティスペース「HELLO,VISITS東京大学」をオープンした。「co-creation(共創)」をコンセプトに学生とOBOGや企業、学生同士のネットワークを広げるスペースを提供する。
不動産や教育事業などを手がけるウィルは、2018年1月13日に地域住民が企画運営するイベントに、自社が運営する大阪大学・神戸大学合格専門塾「志信館」のスペースを会場として無償提供する。