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東進は2018年1月17日、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験に伴う二段階選抜実施状況を公開した。公開大学は二段階選抜の実施予定を発表した大学・学部・学科のみ。
「ベネッセ・駿台 データネット2018」は2018年1月17日、国公私立大学への合格可能性判定基準を示す「合格可能性判定基準」を公開した。「入試科目付判定基準一覧」とあわせ、Excel形式で掲載している。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成30年1月11日、平成30年度(2018年度)大阪私立中学校入試の外部応募状況を発表した。確定出願倍率は、大阪星光学院が4.02倍、関西大学中等部の後期23.8倍、高槻のB日程12.24倍など。
夢らくざプロジェクトが未就学児から小学生の子どもをもつ保護者を対象に実施した調査によると、95%の子どもが何らかの習い事をしていることがわかった。これまでにやったことのある習い事は、「水泳」が3人に2人以上ともっとも多かった。
ベネッセ・駿台データネットは2018年1月17日、志望大学の合否可能性を判定する「判定チェッカー」を公開した。Webサイトで志望校を登録し、センター試験の自己採点結果を入力すると、志望校の合格可能性判定を確認できる。
アドビシステムズは2018年1月16日、慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアム内の高大連携教育ワーキンググループの企業メンバーとして、創造的人材育成を促進する高校・大学向けの授業レシピ開発に参画したと発表した。
SAPIX小学部は2018年1月16日、2018年度のSAPIX小学部合格実績ページを更新した。おもに1月13日から始まった関西エリアや、入試日の早い千葉県・埼玉県を中心とする首都圏の中学入試結果を掲載している。
文部科学省は2018年1月16日、平成30年度(2018年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。入学定員は平成29年度と比べて43人減の9万5,650人。分野別にみると、人文社会で219人、教育で124人減らす。一方、医・歯で7人増やす予定。
千葉県総務部学事課は平成30年度(2018年度)千葉県私立高等学校入学者選抜試験(前期選抜試験分)について、1月12日午後5時時点の志願状況を発表した。最終志願倍率は、渋谷教育学園幕張が12.49倍、昭和学院秀英が16.41倍。
SAPIX YOZEMI GROUPは2018年3月25日~29日、新高校3年生までの生徒と保護者を対象とした「東大・京大・医学部・難関大学 大学入試分析会」を全国10会場で開催する。入場は無料だが、事前に申込みが必要。
カシオ計算機は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、高校生モデル「XD-Z4800」など3機種を1月19日に、プロフェッショナルモデル「XD-Z20000」を2月9日に発売する。価格はオープン。
ベネッセ・駿台データネットは2018年1月15日、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験について「問題講評(要約)」を公開した。河合塾も大学入試センター試験の問題を分析したうえで「総括コメント」を掲載。得点調整の可能性は低いとの見方を示した。
京都大学理学研究科宇宙物理学教室、附属天文台・産官学連携本部主催の「京大天文教室 in 丸の内」が、2018年1月19日と3月2日に丸の内で開催される。京都大学の天文学者が登壇し、最先端の天文学の研究成果について講演する。
慶應義塾大学は平成30年1月12日、平成29年の公認会計士試験の大学別合格者数で43年連続の1位となったことを発表。合格者数157人と、昭和50年から続いてきた合格者数首位の記録を伸ばした。早稲田大学は合格者数111人となり、5年ぶりに100人以上の合格者を輩出した。
2018年度の国公立大学2次試験(個別試験)の出願が2018年1月22日より始まる。河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」では、国公立大学の2段階選抜の発表日・実施予定大学や合格発表日をまとめた一覧表を公表している。
そらまめキッズツアーは、幼児から中学生を対象とした春の体験型ツアーを実施する。首都圏発の春ツアーは2018年1月24日正午より、関西圏・東海圏発の春ツアーは1月22日正午より申込みを開始する。