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2018年1月14日に終了した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。1月15日18時35分現在において、ベネッセ・駿台、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1月11日、ダブル技研と都立産業技術高専と共同で人間の手や指の微妙な動きを再現した新構造のロボットハンドを開発したと発表した。
2017年12月17日(日)、富士通ラーニングメディア 品川校で、「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の中間発表会が行われた。プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場である。
河合塾は2018年1月14日17時40分、大学入試センターへ2018年度(平成30年度)大学入試センター試験「生物基礎」に関する質問書を提出した。出題内容の一部は教科書の「発展」および「Advance」扱いだったことに関して質問している。
スポーツクラブ「メガロス」を展開する野村不動産ライフ&スポーツは、子ども向け体育スクール事業「ミライク」を2018年4月1日(日)より開始する。
埼玉県公立中高一貫校である県立伊奈学園中学校とさいたま市立浦和中学校の平成30年度(2018年度)入学者選抜において、第一次選考が平成30年1月13日に行われた。受検倍率は、伊奈学園中学校が4.56倍、浦和中学校が6.16倍。
2018年の大学入学試験シーズンが到来した。リセマムは、東大蛍雪会の協力のもと、全国の私立大学の医学部一般入試情報をまとめた。入試日程や1次試験の配点などを掲載するので、直前での確認の参考にしてもらいたい。
教育改革への取組みが急速に進む中で、30年にわたり改革を行い続けてきた本校の取組みについて、校長の吉野明氏に話を聞いた。
埼玉県立浦和高等学校は、2018年2月3日に「小学生の保護者対象説明会」を開催する。会場は埼玉県立浦和高等学校の視聴覚室で、対象は埼玉県内の小学生の保護者140名。参加方法はWebサイトからの事前申込み制で、2018年2月3日の午前10時まで受け付ける。
東京都教育委員会は平成30年1月12日、Webサイトに「平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜におけるインフルエンザ等学校感染症罹患者などに対する追試験の実施について」を掲載。追試験の日程や内容などについてまとめている。
平成30年1月13日より2日間にわたって実施された平成30年度(2018年度)大学入試センター試験では、1月14日午後8時時点で4人の不正行為があったことが、大学入試センターの発表により明らかになった。
灘中学校は平成30年1月15日、平成30年度(2018年度)中学入試の合格発表を行った。募集人員180人に対して、合格者数は252人で実質倍率は2.88倍。合格者を都道府県別にみると、兵庫県が64人で最多だった。
“富士(ふじ)の国(くに)”づくり推進会議と富士山世界遺産国民会議は、子どもたちが浮世絵を通じて富士山の文化的価値を学ぶ教材「富士の国づくり キッズ・スタディ・プログラム」の無料配信を開始した。
Z会とEdmodo,Inc.は2018年3月21日、さまざまな講演者が最新の教育事情や実践を紹介する「EdmodoCon Japan 2018」をYouTubeでライブ配信する。千代田区立麹町中学校の工藤勇一先生や小金井市立前原小学校の松田孝先生などが登壇する。
ベネッセ・駿台による「ベネッセ・駿台 データネット2018」は2018年1月14日22時15分、データネット実行委員会が予想した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の各科目平均点を公開した。
河合塾は2018年1月14日、全試験が終了した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の予想平均点(速報版)を公開した。同予想平均点速報は、河合塾講師による分析と、河合塾生約400名による即日自己採点に基づいて算出した。