【センター試験2018】合格可能性判定基準、ベネッセ・駿台が公開…東大文科一類93.9%、京大法91.1%ほか【大学受験2018】

 「ベネッセ・駿台 データネット2018」は2018年1月17日、国公私立大学への合格可能性判定基準を示す「合格可能性判定基準」を公開した。「入試科目付判定基準一覧」とあわせ、Excel形式で掲載している。

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ベネッセ・駿台「2018年度大学入試センター試験 自己採点集計データネット」
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  • ベネッセ・駿台「2018年度大学入試センター試験自己採点集計データネット」合格可能性判定基準
 「ベネッセ・駿台 データネット2018」は2018年1月17日、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験に関わる国公私立大学への合格可能性判定基準を示す「合格可能性判定基準」を公開した。「入試科目付判定基準一覧」とあわせ、Excel形式で掲載している。

 ベネッセ・駿台は、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験が実施された1月13日当日から、大学入試センター試験特集ページ内で各種情報を更新してきた。1月17日には、各大学の合格可能性判定基準を掲載。大学ごとに、「判定基準(傾斜)」「得点率(%)」「900点集計」などの情報をまとめ、一覧で掲載している。合格率は80%以上をA判定、60%以上80%未満をB判定、40%以上60%未満をC判定、40%未満20%以上をD判定としている。

 各大学における合格可能性判定基準によると、A判定の得点率はそれぞれ、東京大学は文科一類が93.9%(900点集計845点、一次通過予想680点)、京都大学は法学部が91.1%(900点集計820点)、東北大学は工学部(機械知能・航)が86.7%(900点集計780点)、大阪大学は経済学部(経済・経営)が90.0%(900点集計810点)など。

 ベネッセ・駿台はこのほか、大学別の入試動向と、大学単位で得点別の志望者度数分布や昨年度(2017年度)の合格者分布などの詳細を確認できる「動向分析」なども更新している。各大学の度数分布については、Excel形式でダウンロードできる。

 なお、ベネッセ・駿台によると、基準の算出には約1年をかけ、2017年3・4月の受験生合否情報や合否ラインの検証、2018年度大学入試センター試験受験生データなどに基づいて算出している。判定の付け方や考え方には、難易変動要素として入試制度の変更や大学の人気、社会情勢の変化や地区特性(地元の評価)などが含まれる。
《佐藤亜希》

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