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日産自動車で高性能エンジン開発に携わり、IMSAやル・マンにも調整した著者が、エンジンの歴史、構造、特性、性能追及に関し教育現場での入門用テキストとして書き下ろした1冊であり、エンジン開発の現場でも広く読まれていた本が2,018年10月30日に復刊された。
ナカバヤシは2018年11月上旬、実用英語技能検定(英検)のライティング試験対策に特化した「英作文ノート」を全国で新発売する。ラインアップは、英作文対策用ノート4種と英単語対策用ノート1種の全5種。価格は各320円(税別)。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2018年11月16日、アメリカ大学・大学院留学希望者と各種英語テスト受験予定者を対象に「アメリカ大学・大学院留学説明会」を開催する。参加無料、定員は先着100人。フルブライト・ジャパンWebサイトで申込みを受け付けている。
シンドバッド・インターナショナルが運営する「私立専門・家庭教師の一橋セイシン会」は2018年11月1日、1対1のオンライン遠隔指導による「全国の私立中高の学校別定期テスト対策」を開始した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年11月2日、2019年度入試情報に給費生・特待生・奨学生入試を実施している大学の一覧を掲載した。国公私立大学それぞれの制度の内容や出願資格、選抜方法を確認できる。
日能研は2018年11月2日、「2019年中学入試予想R4一覧」の首都圏10月18日版と関西10月25日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、灘(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)など。
世界116か国で海外留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファーストは2018年11月2日、英語能力のベンチマーク「EF EPI英語能力指数2018年版」を発表。日本の英語能力指数は88か国・地域中49位で、英語能力レベルは3年連続「低い」位置付けとなった。
矢野経済研究所は2018年11月2日、2017年度の語学ビジネス市場に関する調査結果を発表した。2017年度の語学ビジネス総市場規模は、前年度比2%増の8,666億円。大学入試制度改革や小学校の外国語必修化を背景に幼児・子ども向けサービスが好調に推移している。
ウィズダムアカデミーは、AI時代を見据え、既存の学校教育では学べない力を育む新プログラム「生きる力を養う」の無料モニターの募集を開始した。3か月間、平日週2回無料でお子さまを学童に預け、習い事を2つ受講可能。週末も全5回、さまざまなカリキュラムに参加できる。
兵庫県教育委員会は2018年11月2日、2019年度兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜と専門教育を主とする学科の推薦入学の実施について発表した。特色選抜では長田が40人、北摂三田が40人、市立西宮が40人募集する。
室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」を全国8店舗展開するファンタジーリゾートは、学凛社が運営する学童クラブ「アウラ」とのフランチャイズ契約締結のもと、神奈川・海老名店に放課後クラブ「ファンタジーキッズリゾート・アウラ海老名スクール」を開校する。
東京都教育委員会は2018年11月1日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校募集案内を公開した。受験生や保護者に向けて、都立高校の種類や入試の日程および実施方法などを掲載しており、進学したい学校を選ぶための参考資料として活用できる。
岐阜県教育委員会は2018年10月31日、平成31年度(2019年度)公立高等学校入学定員について発表した。全日制課程は、県立が1万3,570人、市立が440人の計1万4,010人。前年度より440人減となる。
リード エグジビション ジャパンは2018年11月7日から9日まで、インテックス大阪にて2020年の学習指導要領 全面改訂に向けた最新教材・サービスが一堂に会する第2回 「関西 教育ITソリューションEXPO」を開催する。
千代田高等学院は、2019年4月からの入学者を対象に、医学部医学科への進学希望を実現するための「MI(メディカル・インテリジェンス)コース」を新たに開設する。荒木貴之校長とアドバイザーの米山公啓医師に話を聞いた。
アプリボットが提供する小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO(キュレオ)」は、全国の小学3年生から6年生を対象に、半年間特別なサポートプログラムに取り組む「特待生」を募集する。募集期間は2018年11月1日から11月30日まで。