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進学相談.comは、「『やって良かった受験』にするために大切な『たった一つのこと』受験直前・入試期間・受験後の過ごし方」のオンライン講演会を2021年12月4日に開催する。講師はタノクラアカデミー教務主任・英語講師の湯山千香(ゆやまちか)氏。
科学技術振興機構は2021年11月21日、「グローバルサイエンスキャンパス」の2021年度(令和3年度)全国受講生研究発表会をオンラインにて開催する。受講生の代表者たちによる日ごろの研究成果の発表を、スマートフォンやパソコンから視聴できる。視聴には事前登録が必要。
富山県教育委員会は、中学生の進路学習と中学校の進路指導の充実を目的に作成した「2022年度(令和4年度)富山県立高等学校入学者選抜用パンフレット」をWebサイトに公開している。入試日程や入試のしくみ、全日制課程の選抜実施概要等についてわかりやすくまとめている。
茨城県教育委員会は2021年11月16日、2022年度(令和4年度)県立中学校および県立中等教育学校の入学者選抜に係るお知らせをリーフレット形式で公開。前年度の県立中学・高校入試で多数の採点誤りがあったことから、解答用紙の様式を変更する等、再発防止策を掲載している。
明治は2021年11月15日、「明治プロビオヨーグルトR-1」の2021年度受験生応援企画「悩める受験生の親の会」をスタートした。受験生の保護者に向けてオンラインコミュニティーを開設するとともに、Twitter相談会も開催する。
大阪府教育委員会は2021年11月15日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。昼間の高校の募集人員は、前年度(2021年度)比272人減の3万7,995人。茨木高校の文理学科を1学級増とする他、桜和高校(教育文理)を開校する。
日本英語検定協会は2021年11月16日、Webサイトで「2021年度第2回実用英語技能検定二次試験」A日程の合否閲覧サービスを開始した。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英語教材」を発表した。
東京都教育委員会は2021年11月14日、2022年度(令和4年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、応募人員1,797人、抽選による第1次通過人数400人。抽選倍率は4.49倍となった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年11月15日、2022年度入試情報として、国公私立大学の小論文・総合問題出題概要一覧の最新情報を掲載した。京都大学や早稲田大学等、国公立大学と私立大学に分けて2022年度出題予定を一覧にまとめている。
立教池袋中・高等学校は、2021年11月9日、「青山学院・学習院中等科・立教池袋合同説明会」の収録動画をWebサイトで公開。3校にとって合同形式の説明会開催は初めて。教育方針や特色ある教育活動、「大学付属校ならではの魅力」をリアルタイムに伝える。
埼玉県教育委員会は、2022年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における感染防止対策を発表した。実施要項の一部を改訂。2月24日の学力検査当日は「健康状態チェックリスト」で体調を確認し、一定の条件を満たす濃厚接触者には受検を認める。3月7日には追検査を実施する。
徳島県は、県内の中学3年生を対象とした、2022年度(令和4年度)全日制高等学校進学希望調査(2021年9月6日現在)の結果について公表した。仮倍率がもっとも高かったのは、城南(普通)2.09倍。
朝日新聞出版は2021年11月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」12月増大号を発売した。特集は、今年のニュースを総まとめした「2021年の重大ニュース」。スペシャル企画は、同誌で連載をしているSexy Zoneが4人で登場。
熊本県教育委員会は、中学生らに県立高校の魅力等を紹介するパンフレット「熊本県立高校全50校徹底ガイド2021」を初めて作成し、2021年11月10日にWebサイトに公開した。県立高校50校を網羅し、各校の特色ある学科や教育活動等をカラーでわかりやすくまとめている。
神奈川県は2021年11月11日、県内公立高校の転入学・編入学者の選抜実施について公表した。2022年1月1日付け受入れの全日制では、県立135校、市立14校が選抜を実施。県立高校の志願受付締切は12月17日、学力検査は12月20日。定時制は12月16日~28日に検査を行う。