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東京ドームシティの屋内型子ども向け施設「アソボ~ノ!」では、7月20日~9月1日に絵本「こびとづかん」イベントを開催。アソボ~ノ!館内に「こびとの部屋」が特設され、こびとの部屋で遊ぶことができる。
小学館のドラゼミは、「第14回ドラえもん大賞全国作文コンクール~作文で開く心のどこでもドア!~」の作品を募集する。年少以上小学生までの子どもが対象となる募集のほかに、保護者からの作品も募集している。
厚生労働省は7月29日、「平成24年児童手当の使途等に係る調査」の結果をホームページに公開した。これによると、児童手当等(児童手当法に規定する児童手当および特例給付)の使途で、もっとも多いのが「子どもの教育費等」で44.2%であった。
コロンビアで7月18日より28日まで開催された「第54回国際数学オリンピック」に6名の高校生が日本代表として参加し、参加者全員が銀メダルを獲得した。国別順位は11位であった。
あんふぁんは、子どもが幼稚園と保育園に通うママにランドセル購入についてアンケート調査を実施。ランドセルの購入は、好みの色が品薄になってしまうので年長児の11月までに済ませる家庭が約6割という結果になった。
ベネッセコーポレーションとサンリオエンターテイメントは、多摩市の協力のもと、9月6日(金)から8日(日)までの3日間、同市で初めてのコラボレーションイベント「多摩ファミリーフェスティバル2013」を開催する。
工学院大学は、世界最大級のソーラーカー大会「World Solar Challenge」に初出場する。7月23日、同大会に参戦する新開発マシン「PRACTICE」(プラクティス)を公開した。
「子育て同盟」は、加盟10県による初のイベント「子育て同盟サミットinとっとり」を7月28日、鳥取県の米子にて開催すると発表した。参加は無料で、事前申込み不要。
日本数学検定協会は、「数学甲子園2013(第6回全国数学選手権大会)」の出場チームを4月8日から6月24日まで募集、過去最高の161校296チーム(1,251人)が参加を表明した。
ゼブラは7月23日、普通紙に手書きした文字や図形をデジタル化できるデジタルペンデバイス「DigiMemo A402」を発売開始した。全国販売店またはゼブラオフィシャルオンラインショップにて27,930円で販売している。
環境省は、「子ども霞が関見学デー」における同省プログラムの特別イベントとして、8月8日に石原伸晃大臣と懇談する「環境大臣室ツアー」を実施、参加する小・中学生を募集する。応募締切りは7月31日。
東京都は7月24日、「食物アレルギー緊急時対応マニュアル」を作成したと発表した。食物アレルギー症状の緊急性の見分け方や対応手順、エピペンの使用方法などが記載されており、都内の保育所や保健所などに配布する。
7月15日から24日にロシア・モスクワで開催された「第45回国際化学オリンピック」において、参加した日本の高校生4名が銀メダルを獲得した。昨年のアメリカ大会(金メダル2名・銀メダル2名)に続き、日本代表全員のメダル獲得となった。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は24日、2013年12月8日に開催するTOEIC公開テストから、受験地を7か所追加すると発表した。
高校生クイズ2013の地区大会が、6月30日の沖縄大会を皮切りに、全国22か所で行われている。今年は趣を変えて、いろいろな才能での戦いが繰り広げられる。全国大会の舞台は世界。決戦はフランスで行われる。
NPO 夢のかけ橋プロジェクトは8月8日、設立10周年記念イベントを東京・虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)で開催する。参加は無料。事前予約制。