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2012年度の学童保育市場規模は、事業者売上高ベースで前年度比103.2%の2,545億円であることが、矢野経済研究所が7月18日に発表した「学童保育市場に関する調査結果2013」より明らかになった。
住信SBIネット銀行は、社会貢献活動の一環として、子どもたちが地域社会やその未来について考える機会を提供するプロジェクト「地域チャレンジコンテスト2013」を開催する。
第二次安倍内閣発足後初となる大型国政選挙、第23回参議院議員通常選挙の投票が開始された。インターネット解禁後初の国政選挙ともなったこの参院選では、未成年者による選挙運動メッセージのネット書込みに関する話題もあった。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)は、8月8日(木)、19日(月)、20日(火)に「職場訪問デー2013」を開催する。コマツ湘南工場、首都高速道路 西東京管理局、フューチャーアーキテクトとの協力で実施され、対象は中学生。参加費は無料。
苦戦中ー。1学期が終わろうとしているいま、北角氏に再度伺った話から、正直に感じた印象である。「これまでのところ、できたことと、できなかったことで言えば、できなかったことのほうが圧倒的に多いですね。」
アパレル企業のワールドは、あしなが育英会を通じて「東日本大震災特別一時金」利用の女子学生および東北在住の奨学生ら179名に「リクルートスーツ」を無償提供したと発表した。
昨年の自由研究の満足度を60点以下と低く自己採点する小学生が4割を占め、自由研究の出来栄えややりがいに不満を残す子ども多い実態が、「夏休みの自由研究に関する意識・実態調査」の結果から明らかになった。
神奈川県は7月16日、「体罰防止ガイドライン 神奈川からすべての体罰を根絶するために」および、別冊「校内研修ツール 子どもたちの思いとともに」を作成したと発表した。
総務省は7月12日、2人以上の世帯の家計調査報告について、5月分の速報結果を公表した。消費支出は、1世帯あたり282,366円で前年同月比実質1.6%の減少、前月比実質0.1%の増加。
デンマークで7月7日より15日まで開催された「第44回国際物理オリンピック」に5名の高校生が日本代表として参加し、銀メダル2つ、銅メダル3つを獲得。参加者全員がメダルを得る快挙となった。
昭和館(東京・九段)は、7月27日から9月1日まで、特別企画展「知ってるかな?戦中のくらし~子どもたちの一日~」を開催する。入場は無料。
埼玉県は、親子で水道のしくみを学ぶ「ダム・浄水場見学ツアー」を8月21日に開催、参加者を募集する。対象は県内在住の小学3年生から6年生の児童と保護者。参加費無料。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、夏休みの学習環境について意識調査を実施、その結果を発表した。約60%が「夏休みの中盤には終えている」と回答。
就活解禁時期が「3年生の3月」に後倒しになることについて、大学生の70.6%が反対しているのに対し、教職員の58.7%が賛成していることが、日経HRが7月11日に発表した「就職活動スケジュール変更」に関する調査結果より明らかになった。
文部科学省は7月1日、学校給食における指導の徹底について各都道府県の教育委員会や私立学校、国立の附属学校などに通知した。
富士通は8月3日、小学校高学年の児童とその保護者を対象としたイベントとして、富士通キッズイベント2013「夢をかたちにするしくみ」を開催する。参加費は無料で事前申込が必要。