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小学・中学・高校・大学向けの教育カリキュラムの開発・提供を行う教育と探求社は、アクティブ・ラーニング型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の2018年度版の提供を、27都道府県の133校、約22,200人に対し4月5日より開始した。
未就学児から社会人までの新たな学びを提示する「超教育協会」の設立記念シンポジウムが2018年5月29日に慶應義塾大学三田キャンパスで開催される。シンポジウムには野田聖子総務大臣や三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏らが登壇予定。
話題の文具店としてinspiでも紹介した「ぷんぷく堂」より、日本の竹100%で抄造された紙を使ったノートが、4月26日に発売される。
経済産業省は平成30年4月20日、「理工系人材需給状況に関する調査」結果を公表した。機械系やIT系などで「業務において重要な分野」が「大学で学んだ分野」を上回り、企業ニーズが高くなっている。採用希望人数は「人工知能」などの分野で割合が増えている。
5月18日は「国際博物館の日」。大型連休もある4月~5月はお出かけに適した季節。家族の外出先を検討する情報として、東京・神奈川・埼玉・千葉から4施設をピックアップして紹介する。
VICTASは、卓球男子日本代表の新たなオフィシャルウェアを発表した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月19日、「ここ20年で社会的評価が高まったと思う大学ランキング」を発表した。1位に「東京大学」、2位に「京都大学」が選ばれ、3位には多方面で話題を集める「近畿大学」がランクインした。
群馬県前橋市教育委員会は平成30年4月19日、前橋市教育情報ネットワークへの不正アクセスにより、児童生徒や教職員4万7,839人分の個人情報が不正に持ち出された可能性が高いことを明らかにした。給食費徴収のための口座情報も2万8,209件含まれている。
クラリベイト・アナリティクスは2018年4月19日、後続の研究に大きな影響を与えている論文数の分析による日本の研究機関ランキング2018年版を発表した。国内研究機関の総合分野1位は東京大学で、トップ10に国立大学が7大学ランクインした。
東京国立博物館と凸版印刷は2018年4月25日~7月1日、伊能忠敬没後200年を記念してVR作品「伊能忠敬の日本図」を特別再上演する。鑑賞料金は、高校生以上500円、小中学生300円。
eポートフォリオは、学生が探究活動や課外活動、資格・検定等の実績をインターネット上に蓄積する「学びのデータ」。学生が蓄積したものを先生が閲覧して指導に役立てたり、学生自身がWeb出願等に利用できる。
4月こと座流星群が2018年4月22日夜から23日明け方にかけて出現のピークを迎える。北海道や沖縄の先端諸島は雲がなく好条件で流星観測が楽しめそうだ。ウェザーニュースLiVEでは、4月こと座流星群を国内3か所から生中継する。
文部科学省は2018年4月18日、フランス・パリで4月3日から17日までに開催された第204回ユネスコ執行委員会にて、「伊豆半島」がユネスコ世界ジオパークとして認定されたことをWebサイトに公表した。
日本経済団体連合会(経団連)は2018年4月17日、「高等教育に関するアンケート結果」を公表。企業が学生に求める資質・能力などは、文系・理系学生ともに「主体性」「実行力」「課題設定・解決能力」が上位となった。
AFS日本協会は、日本政府が進める「アジア高校生架け橋プロジェクト」において来日する留学生を家庭に招き入れるホストファミリーを全国で募集している。資料請求はWebサイトもしくはフリーダイヤルで受け付けている。
2018年4月17日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、医学部に強い高校を特集。東大や京大など全国50国公立大学医学部や私立大学医学部の合格者高校別ランキングなどを掲載している。