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全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボーク重子さんの著書「世界最高の子育て」(ダイヤモンド社)をリセマム読者3名に抽選でプレゼント。応募締切は2018年3月23日。
首都大学東京は、英語を外国語(第二言語)として学習している中学生を対象にした調査で、英文を処理する時の男女の脳活動に顕著な差があり、英文の聞き取り方に違いがあることを明らかにした。男子は文法規則に従う傾向が、女子は言語情報を駆使する傾向があるという。
海外留学支援事業を展開するICC国際交流委員会は、給付型海外留学奨学金制度「第28回IBPグローバル留学奨学金制度」の奨学生を募集している。応募は2018年4月18日まで。東京、名古屋、京都、大阪では奨学金説明会が開催される。
ディライトワークスは、同社の執行役員クリエイティブオフィサー・塩川洋介氏が大阪 成蹊大学の芸術学部の客員教授に就任し、2018年4月より年間を通して継続的に、同大学にて学生の指導・育成に取り組むと発表しました。
学研塾ホールディングスとFRONTEOコミュニケーションズは、見守り支援ロボット「Kibiro(キビロ)」を活用した家庭学習の促進に関する実証研究を2018年3月中旬より開始する。
文部科学省は平成30年3月5日、「教職員団体への加入状況」に関する調査結果を公表した。平成29年10月1日現在、公立学校教職員の日教組への加入率は22.9%と昭和52年以降41年連続で低下。一方、日教組への新採用教職員の加入率は、前年より0.6ポイント増の19.2%となった。
神奈川県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)公立高校共通選抜2次募集の志願者数(願書受付締切時)を公表した。全日制では募集人員338人に対して志願者数は300人、志願倍率は0.89倍。3月5日・6日の志願変更受付後、最終志願倍率が確定する。
朝日新聞出版は、夏の甲子園大会全記録を網羅した「全国高等学校野球選手権大会100回史」の予約受付を開始した。
博士課程修了時に奨学金などの借入れがある人は4割にのぼり、社会人や外国人を除く課程学生では6割を超えることが2018年2月28日、文部科学省科学技術・学術政策研究所の「博士人材追跡調査」第2次報告書から明らかになった。借入金額は「300万円以上」が最多だった。
留学ジャーナルは、小・中・高校生から大学生・社会人まで、年代や目的に合わせて選べる「2018夏休み海外留学」全118コースを、Webサイトおよび全国5か所に展開する留学ジャーナルカウンセリングセンターにて受付を開始した。
同志社大学は2017年度、協定校であるドイツのテュービンゲン大学の協力を得て、初の海外キャンパスとなる「同志社大学テュービンゲンEUキャンパス」を開設した。両国の学生交流の促進や、日本・アジア研究の国際的学術交流の推進などを図る。
イギリスのグローバル高等教育評価機関QS Quacquarelli Symonds Limited(QS)は2018年2月28日、2018年度のQS専攻分野別世界大学ランキング「QS World University Rankings by Subject」を発表した。48の専攻分野のうち、東京大学は5分野で世界トップ10に入った。
神奈川県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)神奈川県公立高校の一般募集共通選抜等の合格者数集計結果と2次募集の概要を公表した。共通選抜実施校は155校で、全日制の平均倍率は1.19倍。2次募集は、全日制18校、定時制3校で実施する。
東京都教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)東京都立高校入学者選抜(第一次募集)におけるインフルエンザなどの罹患者に対する追検査の申請状況を公表した。申請者数は全日制14名、定時制3名。願書受付は3月6日、学力検査は3月9日に行われる。
2018年2月28日、東京都品川区立豊葉の杜学園で東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げるマスコットキャラクターが発表された。16,769校の小学生による投票の結果、東京2020大会マスコットは「ア」に決定した。
アメリカ大使館は2018年3月8日、講演会「真のグローバル市民とは?―アメリカ留学が私の人生に与えたもの―」を東京都港区のアメリカンセンターJAPANで開催する。参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。