advertisement
advertisement
夫婦の平均理想子ども数、平均予定子ども数はいずれも低下し、過去最低となったことが、国立社会保障・人口問題研究所が9月15日に発表した調査結果より明らかになった。理想の子ども数を持たない理由は、過半数が「子育てや教育にお金がかかりすぎる」と回答している。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」が、教育力の高い大学ランキングを公表した。全国の進路指導教諭が勧める、教育力の評価がもっとも高い大学は、10年連続で東京大学となった。
9月16日は「国際オゾン層保護デー」。今日は、オゾンのバリアであるオゾン層が守る、豊かな自然のようすを表す故事ことわざを英語で言ってみよう。日本語では「天高く馬肥ゆる秋」。さて、英語で何という?
リクルート次世代教育研究院と東京大学松尾研究室、IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス(BAI)は、共同研究「アダプティブ・ラーニング実現に向けた人工知能解析」で学習者の「解けない問題」を最大30%予測することに成功したと発表した。
9月17日の深夜、月の一部が地球の半影に入る「半影月食」が起こる。月は、ほぼすっぽり地球の半影に隠れるが、眼視では明るさの変化はわかりにくいという。写真に撮影して、月の明るさの変化を見比べてみるとよさそうだ。
東京都は9月9日、「待機児童解消に向けた緊急対策」を発表した。保育所整備促進のための補助増額、保育人材定着のための宿舎借り上げ支援期間の拡大などの緊急対策により、平成28年度内に17,000人分の保育サービスを整備し、待機児童ゼロを目指す。
2016年は現地時間10月3日午前11時30分(日本時間同日午後6時30分)の生理学・医学賞受賞者を皮切りに、10日まで行われる「ノーベル賞」受賞者発表。詳細が明かされた発表日程や時間、国内受賞者予想やその研究内容について紹介する。
9月15日は「中秋の名月」。十五夜としても親しまれ、団子やススキをお供えして名月を楽しむ絶好の機会だ。今日は、アポロ11号に搭乗したニール・オールデン・アームストロング(Neil Alden Armstrong)氏の名言を紹介しよう。
9月15日の夜は、美しい月を眺めてお供えをする「中秋の名月(十五夜)」。台風の心配はなさそうだが、関東や九州、四国の太平洋側は前線の影響で雲が広がりやすくお月見は難しい見通し。逆に北海道や東北北部は晴れてお月見が堪能できそうだ。
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は10月3日~7日、IELTSの受験者向け特別講義「IELTSマスタークラス」を日本で初めて開催する。会場は、東京・京都・大阪・神戸・横浜。IELTSエキスパートによる90分間の特別講義で、参加費は無料。
JAXAは10月15日、「筑波宇宙センター特別公開」を開催する。油井宇宙飛行士による対話型講演やロケット打上げ音響体験などを実施。事前申込みが必要なイベントもあり、9月13日より水ロケット工作教室の申込みを受け付けている。
9月14日は「メンズバレンタインデー」。生徒・学生の間では「逆バレンタインデー」という呼び名もあるという。恋は成就するとは限らない。今日は、恋人よりも大事にした方がよいかもしれない(?)、真の友達に焦点を当てた英語のことわざを紹介しよう。
コクヨは9月28日、暗記用ペン「チェックル」の新色を発売する。「塗って覚えるマーカー」と「書いて覚えるペン」を1本にした試験対策に最適なアイテム。ピンクが新色として登場し、ラインアップを拡充する。
AKB48グループの衣装制作などを手がけるオサレカンパニーと明石スクールユニフォームカンパニーは、学校制服ブランド「O.C.S.D.」を新たに立ち上げた。それぞれの業界でのプロデュース力を生かした「着たい!」と「期待」に応えるオリジナル制服を制作する。
9月13日は「世界の法の日」。国や地域で異なる価値観は、古くからの言い伝えやことわざに深く現れており、同じ意味合いでも言い回しが大きく変化する例があることも興味深い。今日は、英語圏とアジア圏で真逆の言い回しになる例を紹介する。
留学のトータルサポートを提供するBEOは11月、「第11回 留学エキスポ!2016 Autumn」を開催する。海外6か国から来日した語学学校スタッフによる個別相談やセミナーを実施。12日に東京会場、13日に大阪会場にて行われ、9月8日より来場予約を受け付けている。