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文部科学省や日本スポーツ振興センターなどは、10月13日の体育の日の中央記念行事として「スポーツ祭り2014」を開催する。国立スポーツ科学センターなど都内の5会場で、アスリートたちが参加する大運動会やスポーツ体験など、多くのプログラムが用意されている。
夏休みを利用して2週間フランスでホームステイ体験をしている福島県の子供たちが、リモージュ周辺で開催されるツール・デュ・リムザンを訪問し、大会に出場している新城幸也(ヨーロッパカー)を応援した。
西アフリカを中心に猛威を振るうエボラ出血熱について、長崎大学熱帯医学研究所は8月26日、緊急企画として「エボラ出血熱とは何か?」と題した市民公開講座を開催する。参加無料。定員は先着270人。
甲子園は10日目。ついに8強を懸けた戦いが始まった。地方大会からの連戦で疲労や怪我などがあるはずだが、選手たちは強靭な精神力と培った技術で、観客を魅了する試合を見せている。今日行われた4試合も素晴らしい戦いばかり。
文部科学省は、平成26年度「大学教育再生加速プログラム」の選定結果を発表した。同プログラムは、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、国公私立大学や短期大学、高等専門学校を支援するもの。
武雄市は8月19日、武雄市図書館・歴史資料館のアンケート調査結果を公表した。市民の87%が満足しており、「年中無休」「9~21時間延長」「販売用が館内で楽しめる」といった点が好評を得ているという。
日本ロレアルは8月19日、理系女子の意識調査結果を発表した。学生の91%、社会人の98%が「理系/理系職を選択したことについて満足している」と回答し、学生と社会人ともに「好きなことを追求できるから」が1位であることが明らかになった。
河合塾は8月30日、広島校で文化講演会「宇宙はなぜブラックホールを造ったのか?」を開催する。中国・四国地区で天文や宇宙について学べる8大学の専門家も参加。講演後には、大学ごとに研究内容のプレゼンテーションも行う。
「青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井」が8月31日、東京学芸大学(小金井キャンパス)で開催される。100以上のブースがあり、工作やロボット操作体験から恐竜の体重測定まで多くの体験ができる。
水族館の人気者といえば、何と言ってもペンギンとイルカ。特に日本人は世界で一番「ペンギン好きな民族だ」などとも言われてますが、京都水族館でもペンギンゾーンは、いつもお客さんでいっぱい。今回から4回にわたり、水族館の人気者の話をしていきます。
8月21日・8月22日に行われる、若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会の模様が、ニコニコ生放送でライブ配信される。視聴は無料だが、ニコニコ会員登録が必要となる。放送開始時間は21日が18時30分から、22日が19時からの予定。
小学生の子どもが携帯電話を持つことに対して49.6%の母親が賛成しており、実際の所有率は、小学5年生が46.9%、小学6年生が48.4%と半数近くに上ることが、MMD研究所の調査結果より明らかになった。
慶應義塾大学の研究チームは、謎の宇宙竜巻「トルネード」について詳細な電波観測を行った結果、その駆動メカニズムの解明に成功したと発表した。分子雲衝突によるブラックホールの活性化が考えられるという。
ボンドのコニシは、小学生を対象に「第10回夏休み工作コンテスト」を開催する。個人部門のテーマは「ウルトラマン」。学校・団体部門のテーマは「自由」。9月8日まで、接着剤を使用した工作作品を募集している。