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平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「国語」の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
福井県は2月24日、平成27(2015)年度の県立高校一般入試の出願状況(志願状況)の確定値を公開した。全日制は、4,454人の定員に対し、第一志望出願者数が4,802人、倍率は1.08倍となった。
愛知県は2月24日、平成27(2015)年度愛知県公立高校入試における全日制一般入試の志願状況(変更前)を公開した。24日に締め切られた出願受付後の志願状況によると、普通科でもっとも倍率が高かったのは天白の3.51倍となった。
千葉県教育委員会は2月24日、平成27(2015)年度千葉県公立高校入試の後期選抜出願状況(変更前)を発表した。全日制の志願倍率は1.39倍で、志願倍率がもっとも高かったのは市立稲毛高等学校(国際教養科)3.80倍だった。
宮城県は2月24日、平成27(2015)年度宮城県公立高等学校入学者選抜の後期選抜出願状況を発表した。全日制70校(県立66校・市立4校)の136学科と、定時制13校(県立11校・市立2校)の21学科が対象となっており、12,568人が出願した。
東京都教育庁は、2月24日に実施された東京都立高校入試の英語学力検査リスニングテストにおいて放送機器の不具合があったと発表した。不具合があったのは、都立篠崎高等学校と都立小金井北高等学校で、ともに加点扱いとなった。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「理科」の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「社会」の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「英語」の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「数学」の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
広島県教育委員会は2月24日、公立高校選抜II(一般入試)の志願状況を発表した。全日制本校の確定志願倍率は平均1.22倍で、志願倍率がもっとも高いのは、広島皆実(衛生看護)2.2倍であった。
Vもぎの進学研究会は、高校受験情報を紹介する特設サイト「高校報道ステーション」にて、2月24日に行われた平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の解答と配点の公開を開始した。
河合塾は2月23日、同塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」に2015年度国公立大志願状況を掲載。前年と比べ、名古屋大や大阪大で志願者が増加したほか、「法・政治」学系での人気回復があったという。
千葉県教育委員会は2月20日、公立高校後期選抜の募集人員を発表した。後期選抜(地域連携アクティブスクールの二期入学者選抜を含む)の募集人員は、全日制が12,462人、定時制が828人。志願受付は、2月23日と24日に行う。
福岡県教育庁は2月24日、公立高校一般入試の志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立92校が1.26倍、市町立8校が1.3倍、組合立2校が2.73倍となった。志願先変更は2月24日より2月27日正午まで受け付ける。
大阪府立高等学校前期入学者選抜の学力検査が2月23日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より文理学科の講評を速報する。