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千葉県公立高校後期選抜が3月2日に行われた。東京新聞は特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」は、全5科目の正答の公開を開始した。18時現在、国語、数学、英語、理科、社会の全5教科の正答が掲載されている。
埼玉県公立高校入試が3月2日に行われた。東京新聞は特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」は、全5科目の正答の公開を開始した。17時30分現在、国語、数学、英語、理科、社会の全5教科の正答が掲載されている。
埼玉県の学力水準テストを実施する「北辰テスト」は埼玉県公立高校の出願締切後に出願可能な私立高校をまとめ、ホームページで公開した。また、平成26年度の中学3年生の北辰テストをまとめた「北辰のかこもん」を3月19日から販売開始する。
新潟県教育委員会は3月2日、公立高校一般選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、出願倍率がもっとも高いのは、新潟中央(食物)2.0倍であった。
平成27(2015)年度の大阪府立高等学校前期入学者選抜の学力検査が2月23日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より文理学科の講評を速報する。
東進は新高校1年生を対象に最大2講座まで無料で受講できる「1学期先取り特訓講習」に招待する。受講期間は4月10日までで、2講座受講した場合、10回分相当の授業が受けられる。
河合塾は2月27日、名古屋大学に採点配慮の「要望書」を提出したと発表した。一般入試の「日本史」と「世界史」において、解答が1つに絞れないとし、受験生に配慮するよう求めている。
東京都内の女子中学校9校が参加する私立中学・合同説明会「第13回女子校アンサンブル」が2015年4月29日(水・祝)に学習院女子大学で開催される。参加無料で予約不要。
神奈川県教育委員会は2月26日、平成27年(2015年)4月1日付け受入れの公立高校転・編入学者の選抜実施について発表した。全日制課程で県立高校138校、市立高校13校、定時制課程で県立高校21校、市立高校8校、通信制課程で県立高校2校が実施する。
福岡県教育庁は2月28日、公立高校一般入試の出願変更受付後の出願状況を発表した。全日制の平均出願倍率は、県立92校が1.25倍、市町立8校が1.30倍、組合立2校が2.73倍となった。学力検査は3月10日に実施する。
埼玉県公立高校入試が3月2日に行われる。埼玉県立総合教育センターのWebサイトでは学力検査の問題と正答を入試当日19時頃に掲載するほか、テレビ埼玉では18時よりスクール21講師陣による解答解説を生放送する。
3月2日に埼玉県ならびに千葉県(後期)の公立高校入試が実施される。東京新聞の特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」では、即日、問題および正答を掲載する予定だ。3日には試験問題の講評を掲載する予定だ。
鳥取県教育委員会は2月27日、県立高校一般入試の最終出願状況を発表した。出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、米子工業(情報電子)1.96倍であった。
沖縄県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜出願状況(確定)を発表した。もっとも出願倍率が高いのは、北部農林(生活科学)2.35倍であった。学力検査は、3月10日(火)と11日(水)に行う。
北海道教育委員会は2月27日、公立高校入学者選抜(一般選抜)の再出願後の最終出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年度と同じ1.2倍で、もっとも出願倍率が高いのは、札幌啓成(理数)1.9倍であった。
大分県教育委員会は2月26日、県立高校の第一次入学者選抜最終出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍で、大分上野丘は1.2倍となった。学力検査は3月10日(火)、適性検査と面接は3月10日(火)と11日(水)に行う。