advertisement
advertisement
東京都は2月17日、平成26年度の都内私立中学校および高等学校転・編入試験(第3学期末)についてとりまとめ、公表した。平成27年1月23日現在、中学校99校、高等学校114校が転・編入試験を実施する。
東進はホームページで「大学入試問題過去問データベース」を公開中。現在、2015年度大学入試解答速報を試験翌日から公開している。また、難関国公立大学や私立大学の過去問題を無料で閲覧できる。
鹿児島県教育委員会は2月16日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は0.93倍で、前年度の0.96倍と比べ0.03ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、鹿児島工業(工業II類)1.73倍であった。
京都府教育委員会は2月17日、平成27(2015)年度公立高校入試前期選抜の受検状況を発表した。全日制の受検倍率は2.26倍で、前年度の2.37倍と比べ0.11ポイント減少した。受検倍率がもっとも高いのは、福知山高校(普通科・A方式)6.5倍であった。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が実施された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に実施された湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が実施された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に実施された横浜翠嵐高等学校の特色検査の講評を速報する。
日本初となる予備校機能をもつ東大合格シェアハウス「TOKYO SHARE 石神井公園」が、3月にオープンする。予備校である合格舎と提携し、東大合格請負人と呼ばれる同社代表の時田啓光氏の監修の下、学習効果を高める環境を実現するという。
神奈川県教育委員会は、2月16日に実施した平成27(2015)年神奈川県公立高校入試の学力検査受検者数集計結果を発表した。全日制の受検倍率は平均1.19倍で、もっとも受検倍率が高かったのは、県立横浜翠嵐(普通科)1.82倍であった。
代々木ゼミナールは2月16日、国公立大学の出願結果の最新版を公表した。出願倍率は、東京大学が4.0倍、京都大学が2.8倍となった。国公立大学の2次(個別)試験は、前期日程試験が2月25日(水)より実施される。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「就活生ママ」。第4弾は、リクルートスーツについて聞いた。
京都新聞の特設ページ「京都府・滋賀県公立高校入試問題と解答」では、2月16日に実施された京都府公立高校入試前期選抜の国語、数学、英語3教科の問題と解答を公開している。
平成27(2015)年度神奈川県公立高等学校入試が2月16日行われた。リセマムでは、神奈川県から提供を受け、「国語」の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
東京都教育委員会は2月16日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(最終応募状況)を発表した。学校別倍率トップの日比谷高校では男子3.25倍、女子2.40倍と昨年度倍率を上回った。
新教育研究協会(創育)が運営する首都圏の高校入試・受験情報サイト「新教育School Guide Web」は2月16日、首都圏私立高校の二次募集速報(第1報)を発表した。都内は國學院など全日制高校70校の二次募集情報が掲載されている。
京都府公立高校前期選抜が2月16日(月)と17日(火)に行われている。地元のテレビ局「KBS京都」では、2月19日(木)午後8時より、学習塾の京進の講師陣が解答解説を行う特別番組「京進Presents 京都・公立高校入試前期解答速報」を放映する。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が開始された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月16日に実施された学力検査より「社会」の講評を速報する。