【高校受験2015】神奈川公立高校入試<社会>講評…やや易化

 神奈川県公立高等学校の入学者選抜が開始された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月16日に実施された学力検査より「社会」の講評を速報する。

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神奈川県公立前期、社会の講評
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 神奈川県公立高等学校の入学者選抜が開始された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月16日に実施された学力検査より「社会」の講評を速報する。

◆<社会>講評(湘南ゼミナール提供)

 例年通りの大問で構成され、問題数も昨年度と同じであるが、記述量が減ったため,やや易化したといえる。

 公民分野は例年通り語句知識を問う4択問題が多く,確実に得点したいところ。また問6(キ)は女性の社会進出についての出題で,時事を反映した問題であり、教科書の重要語句を覚えるだけではなく,新聞を読むなど,社会情勢に関心を持つことが必要であるといえる。

 地理分野は資料読み取り問題が多く出題されているが,選択肢の中から解答を選ぶものが多く、資料の特徴をおさえることで正解が導けた。

 歴史分野は昨年同様複数の解答が完答で得点となる問題や,歴史順に並び替える出題が特徴的である。政治史・戦争史だけでなく,同じ時期の外国史や国内の産業史・文化史など,年表の横のつながりを意識した学習が必要である。


 問題と正答については、現在、東京新聞「2015年首都圏公立高校入試」サイトにて閲覧することができる。
《湯浅大資》

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