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2015年1月25日、東急・小田急線沿線私立小学校合同相談会が開催されることが決定した。今回も昨年同様、小学校受験の情報収集には欠かすことのできないイベントとなりそうだ。
大学通信は私立中学、高校が約100校参加する「私立中高進学相談会」を11月9日(日)に秋葉原UDXで開催する。受験シーズン直前の相談会で、各学校の先生と1対1で相談できる。入場は無料で、事前予約も不要。
教育測定研究所は10月15日、大学受験学習サービス「大学受験まなぞう」にて、「動画で学習プラン」加入者を対象に「2015年度センター予想問題」を特典コンテンツとして提供すると発表。解説動画の公開も予定している。
旺文社は10月14日、「平成26(2014)年度 都道府県別 大学・短大進学状況」を公表した。大学等への現役進学率が高いのは、1位「東京都」66.1%、2位「京都府」65.6%、3位「神奈川県」61.0%で、3都府県とも6割を超えている。
大学入試センターは、11月29日(土)にシンポジウム「大学入試の日本的風土は変えられるか」を東京工業大学で開催する。参加費は無料。事前申込みが必要で、先着順で受付けを行い、定員に達し次第締め切る。
無料で学べるオンライン学習塾「アオイゼミ」は、ドワンゴおよびニワンゴと連携し、10月15日(水)よりセンター試験対策のライブ授業を無料で配信する。ニコニコのアカウントを持っていれば、ニコニコチャンネル内のアオイゼミ高校講座チャンネルより視聴できる。
世界遺産アカデミーは、「第18回世界遺産検定」を12月14日に、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡など全国23会場で実施する。AO・推薦入試で点数加算や自己PRポイントとして評価する大学も多く、受検者の全体の5割以上が学生になっている。
河合塾提供の大学入試情報サイト「Kei-Net」は10月10日、「第2回全統マーク模試にみる2015年度入試の動向」を掲載。前年同様「文低理高」の傾向、医療系が人気となっている。また、前年の浪人を回避する動きを受け、現役占有率の高い入試になるという。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するWebサイト「マナビジョン」は、最新の全国国公立大学入試問題と解答解説を掲載している。マナビジョンに会員登録すれば、無料で問題・解答を閲覧できる。
日本英語検定協会は、10月10日から12日に実施した「2014年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページに公開した。解答はPDFで提供されている。
東京都教育委員会は10月9日、平成27(2015)年度都立高等学校などの第一学年生徒の募集人員について発表した。全日制課程では173校、あわせて4万2,225人を募集。また、新たに国際バカロレアコースの入学者選抜を実施する。
10月9日で出願締切となった平成27(2015)年度の大学入試センター試験。大学入試センターによると、10月9日17時現在の出願者数は50万8,561人。昨年同時期と比べると2万730人の減少となった。
日本英語検定協会は10月9日、台風19号が接近していることから、2014年度第2回実用英語技能検定(英検)の試験実施方針を発表した。9日16時時点では、すべての本会場で通常通りの開催を予定している。
日能研東海は、小学生の保護者を対象に、私立中高一貫校の教育を紹介する「教育セミナー」を11月6日、河合塾千種校で開催する。参加は無料。事前申込制。現在、日能研ホームページで申し込みを受け付けている。
進学情報サイトを運営するさんぽうは、高校生・予備校生・社会人、またその保護者・教員などを対象とした合同進学相談会「夜間大学フェア 2014」を10月13日、東京理科大学神楽坂キャンパスで開催する。
法務省は10月9日、平成26年司法試験予備試験論文式試験の結果を発表した。合格点は210点以上で、受験者1,913人のうち、合格者は392人。試験地別合格者の受験番号が法務省のホームページに掲載されている。