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共通テストの志願者数は53万5,245人で、このうち718人が1月30日・31日に志願している。これに加え、1月16日・17日においてやむを得ない事情により受験できなかった追試対象者が受験する。
ベネッセコーポレーションは2021年1月31日、高校1・2年生を対象に「大学入学共通テスト」オンライン解説イベントを開催する。大学入学共通テストの分析結果から、受験に向けた勉強法をアドバイスする。進研ゼミ会員に限らず、誰でも無料で参加できる。
難関大学を目指す受験生のための映像授業「学研プライムゼミ」を提供する学研プラスは、難関大志望者のための情報サイト「学研プライム研究所」を開設。実力派講師陣や難関大合格者から得た日々の学習に生かせる情報を無料で発信する。
全国に27校を展開する医系専門予備校メディカルラボは、医学部を志す受験生を対象に、医学部入試の面接・小論文対策に役立つ資料と、感染予防のための抗菌マスクケースを無料でプレゼントする。
第93回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2021年1月29日に開かれ、出場校32校が決定した。専大松戸や京都国際など10校が初出場する。組合せ抽選会は2月23日。大会は3月19日から13日間、阪神甲子園球場で開催する。
文部科学省は2021年1月29日、令和3年度(2021年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月29日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が0.4倍、後期日程が1.0倍、中期日程が1.3倍。願書は2月5日まで受け付ける。
上智大学は2021年1月26日、立教大学は1月27日、一般選抜の志願者数を確定した。上智大学文学部の「TEAPスコア利用型」は募集人員120人に対し志願者数は1,023人で倍率は8.5倍となっている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年1月28日、参考書の選び方に「二次試験対策」を掲載した。二次試験(個別試験)に向け、弱点の補強や重点事項の確認など、最後の総仕上げに活用できる18冊の参考書を取り上げている。
第93回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2021年1月29日に開かれ、出場校が決定する。選考委員会は午後3時半から。毎日新聞×MBS「センバツLIVE!」では、1月29日午後3時からライブ配信を行う。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が2021年1月25日より始まった。締切りは2月5日。東京大学や京都大学は出願状況をWebサイトに掲載している。河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」でも、2021年度国公立大出願状況を掲載している。
大学入試センターは2021年1月27日、令和3年度(2021年度)大学入学共通テスト本試験の追・再試験受験対象者について、1月20日以降の変更・追加を反映して公表した。対象者は、追試験が1,721人、再試験が118人。
大学入試センターは、2021年度大学入学共通テスト本試験について、追試験の受験許可事由別の内訳人数を公表した。追試験の受験が許可された者のうち、新型コロナウイルス感染症罹患者は92人。濃厚接触者で試験当日に受験するための要件を満たさなかった者は132人であった。
文部科学省は、令和3年度(2021年度)大学入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応等に関する変更について、2021年1月22日現在の状況を一覧表にまとめてWebサイトに掲載した。
河合塾は2021年2月から4月、新高1・2・3生・中学生とその保護者のための「親子で学ぼう!大学入試まるわかり講演会」を全国の河合塾校舎にて開催する。3月12日にはWeb視聴版を公開予定。参加無料。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2021年1月27日、TOEIC Listening & Reading公開テストの増回とTOEIC Speaking & Writing公開テストなどの受験地・入場時間変更について公表した。
シャープは、カラー電子辞書「ブレーン」の新型モデルを2021年1月27日に発表した。中高生が使いやすい「縦型学習」スタイルを生かした機能を強化し、英語発音練習アプリなど最新コンテンツを豊富に収録している。発売日は2021年2月10日。