『ゆるキャン△』シリーズの最新作となる映画『ゆるキャン△』が、2022年初夏に公開されることがわかった。あわせてティザービジュアルがお披露目となり、原作者のあfろと京極義昭監督よりコメントも到着した。
東京の上野公園の地下に眠る京成電鉄の旧博物館動物園駅(東京都台東区)。車窓から薄暗いホームを見ることができるし、地上には駅舎も残っている。この旧駅が8日、駅舎からホームまで限定人数ながら公開された。
工房系ランドセルメーカーの老舗、土屋鞄製造所は、2023年度に小学校へ入学する子供用のランドセル全63製品を、2022年3月上旬から販売を開始予定。その全製品を掲載するカタログ予約を開始した。店舗のない道府県への出張店舗も展開する。
ピアソンは、「Disney Kids Readers ディズニー・キッズ・リーダーズ」を開発し、全国書店、ネット書店等で販売開始。ディズニー、ピクサー映画の計36タイトルが鮮やかなアートワークで表現される。
EEラーニングは2021年10月5日、アニメの英語吹替版に英語&日本語対訳の字幕を施した英語学習サービスを開始した。第1弾は「進撃の巨人Season1」「はなかっぱ」を提供している。
今はもう秋、あの真夏の炎天下で強行開催された東京五輪・パラリンピックでの日本選手の金メダルラッシュ以来なのか、久々に喜ばしい明るいニュースが、きょうの各紙の1面トップを飾っている。
ハイブリッド型総合書店「honto」は、2022年に創業70周年を迎える福音館書店の全書籍を対象とした総合ランキングと発行年別ランキングを2021年10月1日に発表した。同時に「私が選ぶ思い出の福音館書店の本」キャンペーンを開始した。
日本交通は2021年10月1日、受験日等の学校への移動に利用できるハイヤー送迎プラン「受験生ハイヤー送迎パック」の受付を開始した。2022年度の受験を控えた受験生や家族向けに1日10組限定で販売する。移動や人混みへの不安を解消することで、受験当日の負担を軽減する。
集英社は、おおたとしまさ氏のルポ「森のようちえん」を2021年10月15日に発刊する。新書判224ページ、902円(税込)。これからの子育てや教育のあり方を世に問う1冊だ。
パナソニックが毎年開催している「エボルタNEOチャレンジ企画」の2021年バージョンが、11月7日にニコニコ動画で生配信となる。これに先駆け、プレス向けに一足早く公開テストが行われた。
理英会は2021年11月7日、横浜高島屋とのコラボレーション企画「お受験フェア2021秋」を横浜駅西口タカシマヤローズホールにて開催する。0歳から年中の子供をもつ家庭が対象。10月11日より、まなび予約.comにて来場申込みの受付を開始する。
三菱自動車は、キッズスターが提供する社会体験アプリ「ごっこランド」にエコドライブを体験できる新規ゲーム「うんてんごっこ」を追加した。
安藤合成は2021年9月下旬、難しさを楽し知育玩具「Quomué」を発売する。あらゆる方向に溝のある複雑な構造をもつブロックで、楽しく遊びながら、想像力や思考力などの“非認知能力”といわれる能力の発達を促す。
東京都は2021年9月21日、2021年度学校基本調査の結果速報を公表した。幼保連携型認定こども園が学校数、在学者数、教員数ともに前年度から増えた一方、幼稚園と各種学校はいずれも減少。小学校と中学校では、在学者数と教員数(本務者)が増加した。
文部科学省は2021年9月17日、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新学期への対応等に関する状況について、第2回調査結果を公表した。9月13日時点で短縮授業または分散登校を実施している割合は、高等学校と中等教育学校で3割を超えた。
ICTスクールNELオンラインは2021年10月2日、オンライン対談「『子どもとICT』どうしたらいい?学校での活用と家庭での使い方」を開催する。対象は年長児・小学生をもつ保護者。定員は100名。参加費無料。事前申込が必要。無料体験レッスンも同時開催する。