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神奈川県教育局は2022年8月9日、2022年度公立小・中学校等と公立高等学校等の児童・生徒数、学級数一覧を公表した。公立小学校の児童数は、前年同時期比4,308人減の43万5,047人、学級数は前年同時期比250学級増の1万7,218学級。一覧では、学校別の詳細も確認できる。
Rf2は偏差値によらない新しい学校選び、iBerry学校レコメンドをリリースした。マザークエスト代表・教育ジャーナリスト中曽根陽子監修による、独自の学校特徴調査・分析と保護者への教育方針アンケートによるユニークなレコメンドサービス。無料。
2022年6月15日、書籍『しなさいと言わない子育て』(サンマーク出版)が発売された。著者は非認知能力育児のパイオニアとして知られるボーク重子さん。来日した重子さんと娘のスカイさんに、ボーク家で実践されていた「非認知能力を育む子育て」について話を聞いた。
国際バカロレア教育(IB)を実施する英国式インターナショナルスクール「マルバーン・カレッジ東京」は、2023年9月の開校に向け2022年8月23日、対面での学校説明会「マルバーン・ミート」を開催する。オフラインでの説明会は初めてという。
リセマムでは毎年、夏休みに向けて各出版社の協力のもと自由研究のテーマの参考になる記事を掲載している。そこで、8月上旬(8月1日~8月10日)に人気のテーマランキングと、編集部のお勧めテーマを以下に紹介する。
水素情報館東京スイソミルは、水素エネルギー体験型イベント「スイソミルのわくわく夏休み2022~スイソにのっていこう~」を8月19日から21日まで開催。水素エンジンを搭載するトヨタ『カローラクロス H2 コンセプト』を都内初展示する。
パーク24では、子どもたちの自由研究をカーシェアリングサービス「タイムズカー」を使ってサポートするユニークなプランを紹介している。
文化庁の有識者会議「文化部活動の地域移行に関する検討会議」は2022年8月9日、公立中学校の文化部活動が目指す姿を提言にまとめた。2023年度(令和5年度)から休日の文化部活動を段階的に地域移行し、達成時期のめどを3年後の2025年度(令和7年度)末までと提言している。
埼玉県は2022年8月9日、2022年(令和4年)3月中学校等卒業者の進路状況調査(速報)を公表した。高校等の進学率は、前年同率の99.1%。全日制は前年度比0.5ポイント減の90.8%、通信制は前年度比0.6ポイント増の5.5%だった。
コロナ禍において多くの塾がオンライン化に苦戦する中、いち早く舵を取り、映像授業で学びの機会を担保した「学習塾ena」。2021年には「enaオンラインclass」を開校したena担当者に、オンライン塾の魅力を聞いた。
埼玉県は2022年8月8日、2021年度(令和3年度)に実施した埼玉県学力・学習状況調査における質問紙調査の一部に誤りがあったことを発表した。2022年度(令和4年度)も同様の誤りがあるため、スコアを再集計し8月下旬(予定)に参考値として返却する。
東急ハンズ梅田店は、2022年8月3日より8月21日までの期間、「夏休み 地球好奇心~恐竜や化石など大地の記憶に触れるネイチャーサイエンスの世界~」を開催する。学校の自由研究に生かせる。また、次世代フードの昆虫食を初展開する。
日本マイスター検定協会は、11月14日から30日の期間、日本唯一の総合自動車知識検定、第11回「くるまマイスター検定」をオンラインで開催。参加申し込みの受付を開始した。
パーク24では、子どもたちの自由研究をカーシェアリングサービス「タイムズカー」を使ってサポートするユニークなプランを紹介している。
JA全農は運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に出店する「お肉の宅配肉市場」で、「夏休みの宿題はこれで決まり!お肉で自由研究」特集ページをオープンした。おいしく牛肉を食べながら自由研究も完成できる。販売は2022年8月15日まで。
筑波大学で、科学に強い関心をもつ小中高校生のための科学教育プログラムを企画・運営しているサイエンスコミュニケーター・尾嶋好美氏の著書「おうちで楽しむ科学実験図鑑」(SBクリエイティブ)より、キラキラかわいい「レジンアクセサリー」のつくり方を紹介する。