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学童保育型英会話スクールKidsUPは、実践的な英語力向上を目指し、ピアソンの英語4技能テスト「English Benchmark Young Learners」を導入する。楽しく学ぶ環境を提供しながらテストを取り入れ、子供の成長を可視化することで、英語教育の質を向上させる狙いがある。
リソー教育は、慶應義塾幼稚舎と慶應義塾横浜初等部向けの「入試親子体験会」を開催する。横浜初等部は2025年4月27日、幼稚舎は5月6日に開催。申込みは伸芽会「伸芽ねっと」への登録が必要。先着順のため、各回定員になり次第、受付を締め切る。
文部科学省は2025年4月18日より特設ページを設け、「子供の読書キャンペーン #あなたと読みたい1冊」を実施している。著名人のおすすめ本の紹介とメッセージを掲載。今回は、新たに動画による本の紹介や、魅力的な図書館の取組紹介をWebサイトやSNSで発信する。
SAPIX小学部は2025年5月10日、小学生の保護者を対象とした特別講演会「伝統女子校の『いま』」を横浜雙葉中学高等学校で開催する。フェリス、横浜共立、横浜女学院、横浜雙葉の4つの女子校の校長先生が登壇し、それぞれの学校が考える教育の価値やあり方について語る。
四谷大塚は、2026年度中学入試変更点の続報として、2025年4月14日現在の情報をまとめて公表した。洗足学園が第3回入試を廃止するほか、東京都市大学等々力が試験時間の短縮や教科変更するとの情報が追加されている。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学(ICU)、4位に会津大学、5位に金沢工業大学(KIT)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年4月18日、文部科学省は「第14回ヨーロッパ女子数学オリンピック」に参加した日本代表の生徒が金メダルを含む複数のメダルを獲得したと発表した。
個別指導学院フリーステップが、「イード・アワード2024塾」高校生・大学受験生の個別指導部門で、「全国 優秀賞」と「関西 優秀賞」を受賞した。成学社の代表取締役社長 永井博氏に、指導への思いと、確実に合格へ導くための独自の仕組みづくりについて聞いた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年4月14日、2026年度入試情報に「新設大学・増設学部・学科一覧」と「入試変更点」の最新情報を掲載した。2026年度は、私立大学7校の新設をはじめ、学習院大学と学習院女子大学の統合、山形大学と長野大学の学部改組などを予定している。
四谷大塚の通信教育「リトルくらぶ年長生コース」が2025年4月に開講した。知育のプロフェッショナルが監修した個別最適化された学習教材で、小学校就学前の年長生に遊び感覚で取り組める学びを提供する。受講料(4月~1月)は、2万7,500円(10か月一括払い)。
2026年度(令和8年度)島根県公立高等学校入学者選抜から「インターネット出願」が開始される。島根県教育委員会はWebサイトで中学生・保護者向けにちらしを公開。特色選抜、一般選抜、第2次募集、通信制課程の出願で導入し、クレジットカードやペイジーなどの決済方法にも対応させる。
香川県教育委員会は、2025年度(令和7年度)の公立高等学校入学者選抜学力検査の概評を公表した。5教科の平均点は250点満点の143.4点。教科別では国語31.6点、数学26.1点、社会31.2点、英語29.5点、理科25.1点となった。
神奈川県私立小学校協会は2023年5月7日、神奈川私立小学校フォーラムを新横浜プリンスホテルにて開催する。洗足学園小学校や湘南白百合学園小学校等、26校がブースを設け、個別相談に応じる。1家庭2名まで参加可能(子供不可)。事前予約制。
千葉県は2024年4月17日、子供・若者施策の共通の基盤となる「千葉県こども・若者みらいプラン」の策定を発表した。対象期間は、2025年度から2029年度までの5年間。社会全体で子供や若者、子育て当事者を支えるための具体的施策を示し、140項目で目標を設定している。
チームWonderMetaは、メタバース(仮想空間)を活用し、美術作品の発表・展示を通して“わくわく”と交流の機会を届け、小児がんをはじめとする小児慢性特定疾病と戦う子供たちを支援するプロジェクト「WonderMeta×PABLOS美術館」を始動する。
パナソニックホールディングスは、出展する大阪・関西万博のパビリオン「ノモの国」において、子供たちの可能性を広げる「Unlock FRプログラム」を展開する。オンライン探求プログラムとスクール型交流ワークショップの2つの体験を提供し、子供たちが自らの好奇心を深め、未来社会を考えるきっかけを提供する。