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次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、2025年8月16日から8月26日まで、イギリス・オックスフォード大学にて中学生・高校生向けのグローバルITキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp in Oxford」を開催する。
釧路短期大学は2025年4月18日、2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。運営する学校法人緑ケ岡学園の理事会で決定された。若年人口の減少に加え、4年制大学志向の強まりなどもあり、近年は入学者数・在学者数が定員を下回り続け、特にここ数年の減少は顕著だったという。
千葉明徳中学校は2025年4月28日、2026年度入試に「選抜クラス入試」を導入すると発表した。第一志望入試と一般入試に「選抜クラス」を新設し、不合格者には「一般クラス」へのスライド合格判定を行う。
麻布中学校・麻布高等学校は2025年5月2日~4日の3日間、第78回麻布学園文化祭を開催する。「自由闊達・自主自立」を掲げる麻布の生徒が主導で企画。講堂や中庭ではステージ、校内にはお化け屋敷やゲームなど趣向を凝らした展示が並ぶ。
笹川スポーツ財団が実施した「中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査」によれば、運動部やスポーツクラブにおける保護者の関与が多く、特にスポーツクラブでは保護者のやりがいや満足度が高いことが明らかになった。
奨学金プラットフォームを運営するガクシーは、三菱UFJ信託銀行と共同で検討を進めてきた給付型奨学金ファンド「サステナブル奨学金」について、当初目標額である10億円を上回る支援を受け、2025年4月より運用を開始した。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に会津大学、5位に金沢工業大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
山口県教育委員会は2025年4月24日、2025年度(令和7年度)山口県公立高等学校入学者選抜の学力検査について得点状況などを公表した。学力検査は、社会・数学・理科の3教科で前年度より平均点が上昇した。5教科の得点合計の平均点は、前年度と同じ132.4点だった。
2025年4月25日から5月8日まで、サバイバル図書館では「科学漫画サバイバル」シリーズの人気作を無料で1冊まるごと読めるキャンペーンを実施する。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2025年4月に集計した、最新の2026年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
京都ノートルダム女子大学は、2026年度以降の学生募集を停止することを発表した。2025年4月22日に開催された理事会での決定で、少子化による18歳人口の減少がおもな要因とされている。2025年度の入学生を最後に募集停止する。
LCA国際小学校とLCA国際プリスクールを運営するエデューレエルシーエーは、2026年4月に群馬県長野原町で「LCAきたかる森のインター初等部・プリスクール」を開校する。
城西大学は2026年4月1日、現行の「現代政策学部社会経済システム学科」を「総合政策学部総合政策学科(仮称)」へ改称する。
不登校ジャーナリストの石井しこう氏が、新刊「学校に行かなかった僕が、あのころの自分に今なら言えること」を大和書房から2025年5月14日に発売する。
京都芸術大学は、国内唯一の完全オンラインで「音楽」制作を学ぶことができる芸術学士課程「音楽コース」を2026年4月に開設する。デジタルテクノロジーの進化にともない、キャンパスに通わずに好きな時に好きな場所で学べる環境を提供する。
神奈川県相模原市に広大で美しいキャンパスが広がる青山学院大学理工学部。社会・産業との接点を増やすとともに、最先端の研究にも力を入れ、卒業生は情報通信業や製造業の大手企業へも多く就職する。大学院への進学者も5割を超え、自身の研究をより深く追究している。